高中教授が永井エヌ・エス知覚科学振興財団の助成に採択

お知らせ

2018年07月28日

事業創造大学院大学 高中公男 教授が、一般財団法人 永井エヌ・エス知覚科学振興財団の研究開発助成に採択されました。

採択研究課題:製品開発における「感性価値」の活用に関する基礎研究-消費者の商品選択行動からみた「感性価値」の可視化とその利用-

一般財団法人 永井エヌ・エス知覚科学振興財団は、人間の五感に代表される「知覚」に関する科学技術及びそれを用いた工業技術の研究・開発に対する助成、人材の育成等を行うことにより、新潟県における社会基盤の整備はもとより、人間によりよい製品・サービスを生み出す産業に寄与することを目的として設立されました。新潟県長岡市の日本精機株式会社内に事務局があります。

今回の採択を受けて、高中教授は次のようにコメントしています。

本研究では、製品開発に際して、従来消費者が製品に感じていた使用価値や保有価値などの価値軸に新たな価値として感性価値を活かしていくための手法を検討します。消費者が感じる感性的な価値について、それを捉える手法を解明できれば、製品開発に新たな可能性が提案できると考えています。

高中公男 教授

高中公男 教授

高中公男 教授
(事業創造研究科 担当科目:マネジメントサイエンス、市場調査法、演習Ⅰ・Ⅱ)

立教大学経済学部経済学科卒業。東京工業大学にて博士号取得。学術博士。経営士。産業カウンセラー。

政府系調査機関、民間コンサルティング会社等にて、産業調査、市場調査、コンサルティングに従事。矢野経済研究所では、自動車部門の立ち上げに参画し、上級研究員、企画開発室長を歴任。分野として、食品から自動車、業務としては、海外産業・市場調査、技術調査、技術の市場性評価、経営戦略、事業戦略、新製品開発、マーケティング戦略など、幅広い業種、企業、内容に関する調査、コンサルティングを実施。その他、若年層の就業支援を目的とした特定活動法人(NPO)キャリア・サポート協会を立ち上げ、活動を行っている。

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