トップマネジメントセミナー「次世代経営人材(コア人材)の育成」開催報告

お知らせ

2018年10月25日

2018年10月24日(水)、本学 教学副学長・研究科長・教授 五月女政義によるトップマネジメントセミナー「次世代経営人材(コア人材)の育成」が開催され、多くの企業の経営者や人事担当の方にご参加いただきました。

トップマネジメントセミナーの様子 

セミナーでは、日本企業が抱える課題、その課題に取り組むためには、どのような人材マネジメントが必要かについて講義が始まりました。ビジネスモデルが異なれば鍵となる人材も異なり、中長期戦略と人的資源管理の一貫性が必要であり、長期戦略とあるべき人材ポートフォリオに基づき人材育成を推進しなければ、10年後も「人材がいない」の繰り返しになると説明しました。続いて、次世代経営幹部の育成は、OJT中心の人材育成である従来のやり方とは似て非なるものであり、コア人材候補者を早期に選抜し、人材をプールしながら育成・活用・見極めを行う育成プログラムの事例、課題と解決例をあげ、従来と比較しながら分かりやすく説明しました。育成を行う中で、候補者には実践や経験を積み重ねていくプロセスが必要不可欠で、自前でのコーポレートユニバーシティ(社内MBAプログラム)を設置することが理想だが、難しい場合はパートタイムMBAという選択肢で本学のプログラムを利用・活用して欲しいと伝えました。

参加された方々は熱心に受講され、終了後の質疑応答では、自社の課題を例に具体的な質問をされるなど、実りの多い時間となりました。

今回のトップマネジメントセミナーが、企業の皆様の人材育成の一助となり、更には本学活用をご検討いただければ幸いです。

五月女副学長・研究科長・教授

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