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過去の在学生紹介

現在はすでに修了していますが、在学中にいただいたメッセージを紹介します。

 

早川 博

変わりたいという気持ちがあれば、
そのきっかけを与えてくれる。

早川 博 さん
株式会社コメリ/秘書室ゼネラルマネジャー
2008年10月 入学、2010年9月修了

◆敢えて自分に負荷をかける
仕事との両立は大変ですが、自分自身に負荷をかけることで知力が向上していくのを実感しています。今までにない発想や想像力で物事を見ることができるようになりました。敢えて不得手な部分に挑戦することが自分自身のストレッチになり、それを克服するたびに更に高みを目指そうという意欲が湧いてきます。

◆学んだことは即実践
大学院の授業は基礎から実践まで幅広く、抱えている問題点や成し得たい目標によって、自由に履修科目を選択することができます。経営者として必要な判断力を養うことができ、日常の業務の中ですぐに活かすことができることが多いです。知識は持っているだけでは役に立ちませんが、問題意識を持つことで解決のヒントになります。

◆同じ仲間がいるので心強い
「学ぶ」ということは、大きな知的財産を得ることだと思います。今、自分自身を変化させたいという想いがあれば、必ずそのきっかけを与えてくれる環境だと思います。在校生の年齢や経験は様々ですが、同じ仲間がいるので安心です。

 

西野 廣貴

学んだ知識を実践でき、教員、学生、事務局の方との
異業種交流も魅力。

西野 廣貴 さん
新潟市農林水産部/農村整備課
2008年4月春入学、2010年3月修了(取材日:2008年4月)

◆地域ブランドの確立を夢見て
美しい農村作り事業を実施している新潟市では、最初のモデル地区として西蒲区高畑集落を手掛けています。事業当初の事業創造力を渇望していた時期から、現在は行政の手を離れた持続的な方法について考えているところです。ブランドづくりはファンづくり、皆さんが目にして、耳にする。そんな日を夢見て邁進していきます。

◆期待に応えてくれる環境
難しいながらもシンプルに伝わってくる知識の必要性、それは自らの業務、そして生活にも密着しているものが多く、入学前に抱いていた期待を確信へと変えるものでした。そして、様々な経歴を持つ教員、学生、事務局の方々との交流はとても楽しく、学校という「場」の素晴らしさを感じています。

◆興味とチャレンジ精神で
仕事と学校の両立はキツイですが、入学して本当によかったと思っています。それは、成長の実感に加えて、限られたときを過ごしている充実感からかもしれません。説明会などの体験を通して大きな可能性を感じてください。

 

掛川 史人

様々な業界人との出会いは視野を広げ、
自分を成長させてくれる。

掛川 史人 さん
(株)欧州ぶどう栽培研究所(カーブドッチワイナリー)
2008年4月春入学、2010年3月修了(取材日:2008年4月)

◆アグリビジネスの確立を目指して
今はワイン用のぶどうだけを作っていますが、将来はビジネスとして野菜も作りたいと思っています。ただ、普通にやっていると農業は非常に難しいので、どうやって確実に収益の上がるシステムを作るかが今後の課題です。

◆多岐にわたる講義は魅力的
経営学をまったく学んだことがない人でも分かりやすく、かつ実践的に学べること、講義のテーマから発展し、先生方の実務体験を聞けるということが大きな魅力です。グループワークやディスカッションを取り入れた講義も多く、先生方からはもちろん、クラスメートからも多くを学ぶ事が出来ます。

◆常に積極的に学ぶ姿勢を
本学は企業に必要なあらゆることを学べる、恵まれた環境にあります。その一方で何を得るかは自分次第という面もあります。どのようなスタンスで講義に取り組み、どこまで積極的になれるかで学べることが大きく変わってくると思います。一緒に充実した学生生活を送りましょう!

 

桑田 耕栄

「学ぶ」「考える」「行動する」ことの楽しさを
改めて教えられました。

桑田 耕栄 さん
2008年4月春入学、2010年3月修了(取材日:2008年4月)

◆学んだことを実践し、夢へつなげたい
仕事と講義の両立は想像以上にハードでしたが、社会経験豊富な先生方に学ぶことの楽しさを教えられ、あっという間に1年が過ぎました。この大学院で学んだことを実践の場で生かすことにより、私のビジョンである活力に満ちた地域づくりに貢献したいと思っています。

◆実力が養われる多くの出会い
多彩な経歴と幅広い人脈を持つ教授陣と、向上心に満ちあふれた院生。そうした新しい世界に触れ、視野を広げていく。そして、企業可能なレベルの事業計画書作成を通して、実践の場に直結する知識と実力を身につけられることが、一番の魅力ではないでしょうか。

◆多種多彩で向上心に満ちた人材が集う場
この大学院には、それぞれが個性を出し合うことで、互いを高めあい、自身の成長を実感しながらネットワークを広げていくことができる環境が整っています。一歩踏み出せば、必ず新しい世界が目の前に広がります。

 

小林 健

目的意識が高く、課題に取り組む姿に触発されます。

小林 健 さん
TeNYテレビ新潟
2008年4月春入学、2010年3月修了(取材日:2008年4月)

◆半信半疑が確信に変わった
社会人になって15年あまり。いまさら大学院に通って役に立つのかどうか、最初は半信半疑でしたが、今は大きな確信に変わりました。事業創造大学院の魅力は、理論だけでなく実務に大きなウエートが置かれていること。また、字部無経験豊富な教授陣の講義内容は、仕事に応用できる部分も多々あります。残り1年間は、自分の知らない分野にも積極的に取り組んでいきたいです。

◆地域からの情報発信を強化
仕事柄、地域の情報に接する中で、新潟の魅力が知られていないことに、もどかしさを感じています。東京の圧倒的な存在感の前に、地方の情報は埋没しがちです。だからこそ、地方からの情報発信を強化し、魅力ある地域づくりに貢献していきたいと思います。

◆自らの可能性にチャレンジ
講義の内容が全く理解できなかったこともありました。ただ、必死に講義内容を反すうしていると、少しずつ自分の身に付いてくる感じがします。困難な目標をクリアすることは、何物にも代えがたい大きな喜びがありますね。

 

北 徹朗

現代社会における地域コミュニティの再生を夢見て。

北 徹朗 さん
大学講師(医学博士)
2008年4月春入学、2010年3月修了(取材日:2008年4月)

◆畑違いも努力でカバー
当初、教育業界に従事する私は、専門職大学院は畑違いではないかと心配でした。しかし、自分自身の取り組み次第で理解度も高まり、毎回とても楽しく授業に出席しています。演習では、地域の医師と連携した「地域密着型運動処方事業」の実現を目指し、マーケティングのゼミに所属。起業に向けて的確なアドバイスをいただいています。

◆ユニークな科目が魅力的
スポーツ、アグリ、ツーリズム・マネジメント、健康、福祉サービスビジネスといった、他の専門職大学院には見られない科目に大変魅力を感じています。また、これらの領域を専攻する様々な業種の院生や先生方とのディスカッションから、自分の夢やビジョンについて多くのヒントを得ています。

◆人との出会いが新しい自分の発見に
東京キャンパスは小規模ですが、その分、先生方に手厚い指導をしていただけます。この1年間で大勢の異業種・異分野の方と出会い、自分を客観的に見る能力が養われた気がしています。

 

石川 剛

異業種の人たちとの交流が
いつも新鮮な刺激を与えてくれる

石川 剛 さん
新潟県人事委員会事務局(新潟県庁)
2009年4月 入学

◆最終的には直感を信じた
以前から経済、経営の分野に興味があり、独学だけではなく専門家から学びたいという気持ちは持っていました。いくつかの選択肢の中で迷いもしましたが、最終的には直感を信じて決めました。年齢的にもキャリアアップをしたいと考える時期である一方、職場にもまだまだ学ぶことがあります。仕事を続けながら夜間に通えることでとても充実した時間を過ごせているので、自分の直感は正しかったと思います。

◆垣根を越えたディスカッションが面白い
ブランディングのプロセスを論理的に学べたこと、環境ビジネスや地域振興などの事例を多く触れることができたことなど、貴重な体験が数多くできています。中でも、様々な業種、業界の方々と年齢や専門分野の垣根を越えてディスカッションできるのは、この大学院ならではの貴重な時間です。

◆業務に還元していきたい
講義などを通して既存の知識についても理解が深まり、新たな観点から眺めることができるようになりました。それによっていつも新鮮な気持ちでいられることで、さらに深く知りたいという好奇心が高まり、自己の幅が広がったのは確かです。講義、ディスカッション、事業計画書の作成を通して修得していく事業創造のノウハウを、業務に還元していきたいと強く思っています。

 

笹川 良司

苦しいときがあるのは事実ですが、
楽しいという気持ちのほうがはるかに大きい。

笹川 良司 さん
株式会社 ひらせいホームセンター/専務取締役
2009年4月 入学

◆年齢は関係ないと思う
私は57歳で、年齢を考えると授業についていけるか不安はありましたが、いちから勉強し直すために入学しました。今の世の中、10年は激動の時代が続くと予測しています。日本の経済環境を考えてみると、少子高齢化やグローバル化による空洞化など問題は山積です。新たなマーケティングとイノベーションを考える必要があると思っています。

◆大変だけど楽しい
先生、他企業の方、若い留学生と、授業や授業以外の交流を通じて、レポートに苦しみながらも楽しい学生生活を送っています。本当に楽しく今後の自分の価値観が変わるような気がしています。

◆もう一年頑張って勉強します
経営戦略、コーポレートファイナンス、ツーリズムマネージメントなど、いろいろな授業通し、新たな経営のあり方、企業を経営するために必要なマネジメントを理解しました。また、より緻密な分析を行うことで、「仮設と検証」がいかに大切かを感じています。あともう一年頑張って勉強します。

 

松本 文夫

日々真剣に取り組むことで、夢は確実に近づいています。

松本 文夫 さん
2009年4月 入学

◆実践的な授業が多く、カリキュラムが充実している
一般的なMBA科目ばかりでなく、実践的なプログラムが充実しています。私が関心を持っているアグリビジネスや環境ビジネスの授業では、成功事例の紹介や今後のビジネスチャンスの方向性などを考える上での貴重な事柄を学べました。成功した企業や団体には、コンセプトや戦略性、社会のトレンドを読む力、公的資金の有効活用などがあり、それらを引出す人材がいることがわかりました。

◆地域の再生や活性化に貢献したい
私の将来の目標は、経営コンサルタントとして地方の中小企業の活性化と地域の再生を支援することです。現在進めている演習は、私のコンサルティングビジネスでの起業に直結するものです。担当教授の指導のもと、真剣に取り組んでいます。

◆何事も実践あるのみです
現在は、先が見えない世の中になってきています。ドラッカーの言うポスト資本主義社会(知識社会)が始まり、自分の傍らには多くの人々が学んでいることがわかります。自分のキャリアは自分が作るものだと自覚し、専門性を高めたり、広く知識を習得するために、積極的に取組んでください。

 

若桑 正樹さん

若桑 正樹 さん
株式会社アイビーシステム
2014年4月本学入学

Q. 入学した動機について教えてください。

A. 私は2013年6月までの2年間、ベトナムの商業都市ホーチミン市に製造拠点を構える企業に「海外での経営、組織作りなどの勉強」をさせていただくため居留しておりました。帰国後は父が経営するIT企業へ入社しました。ベトナムでお世話になった社長様から帰国後は「経営学を学べる学校が新潟にあるから通った方が今後の人生の強みになる」と紹介していただいたのがきっかけで事業創造大学院大学を知りました。座学だけではなくグループワークやグループディスカッションが多くあり、様々な意見を交換し合いながらコミュニケーションが取れ、自分の成長につながると考え入学を決めました。また、日本人だけではなく海外からの留学生も多く在籍し、グローバルな面でも充実しているのも入学を決めた動機の一つです。

Q. 学んでいる科目について教えてください。

A. 春学期には「経営学概論」「財務会計論」「IT基礎技術」「リスクマネジメント」など7科目を履修し、秋学期には「アジア経済とビジネス戦略B」「市場調査法」「イノベーションA」「企業倫理」など7科目を履修しています。春学期の「リスクマネジメント」では、グループを作り企業様に訪問し、その企業様がどのようなリスクヘッジを行っているのかを調査します。また企業コンプライアンスの事例などから自社ではどのようなリスクが起こりうるのかを考えます。秋学期の「イノベーションA」では様々な企業のケーススタディーを通じて、自社ではどのような付加価値が生み出されているのか、競合と比較してどの部分に強み・弱みがあるかを分析し、事業戦略の有効性や改善の方向を学んでいます。

Q. 演習や事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

A. 現在弊社は地域密着型を強みにシステム開発を行っています。『「お客様が求めている」「お客様に合った」「お客様のための」システム開発をお客様と共に』を弊社のバリューとしています。私の事業計画は海外アウトソーシングでシステム開発(オフショア開発)を行う事です。急激に発展しているアジア市場への進出のためにアジア経済を専門とする富山教授のゼミに所属をしました。富山ゼミでは各自が考えている事業計画を先生やゼミ生の皆さんに発表をし、自分では気づかなかった問題点、改善点、アイディアを新たに発見するためにブレインストーミングを行っています。海外進出によって弊社のバリューをさらに広い範囲に提供することができるように事業計画を考えています。

Q. MBA取得後の将来の目標について教えてください。

A. 近年、時代の移り変わりとともにビジネス環境が変化するスピードはどんどんと速くなってきています。また、近代ビジネスにはシステムというパートナーが必要不可欠な時代です。国内外問わずシステムインフラはこれからさらに速いスピードで進化を続けて行きます。時時刻刻と変化する時代に対応できる事業をMBAホルダーとして会社のため、お客様のため、社会のためになるような提案をしていかなければならないと思っています。視野を幅広くアジアや世界に向け、幅広い枠で勝負できるような企業作りを行っていきたいと考えています。

 

清田 達也さん

清田 達也 さん
株式会社せいだ
2014年4月本学入学

Q. 入学した動機について教えてください。

A. 私が所属する株式会社せいだはいわゆる自営業で初代から数えて私で5代目になります。今では多くの人に支えられ、少しずつではありますが、規模拡大して参りました。その事業の承継をいかにスムーズに行うかが今後の弊社の課題ということもあり、必要なものを学ぶ為に入学を希望しました。また、株式会社せいだは「農業」をビジネスとして取り組んでいる企業です。今後激しく変遷していくであろう日本の農業とどう向き合っていくかという課題を是非考えたいというのも動機の1つです。

Q. 学んでいる科目について教えてください。

A. まだ入学して半年なので、春学期は、経営戦略や財務会計論等基礎科目を中心に、税法Aなど発展科目からも授業を選択して学びました。その中でも特に自分のためになったのが春学期に受講した「アジア経済とビジネス戦略A」でした。この科目は毎週異なるゲストスピーカーがいらっしゃって、主に自社の海外戦略について講演して下さるという内容です。県内の著名企業の方々から生の声を聞けて非常に良い刺激を受けたと感じています。秋学期からはこの科目の富山教授のゼミに参加し、海外での戦略について直接学ぶ予定です。

Q. 演習や事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

A. まだまだ素案程度ではありますが、私は将来的には「農業」で海外進出したいと考えています。今や新潟の誇るべき「お米」や「野菜」、「果物」の農産物を海外へ輸出している企業も少なくありません。昨今の海外での和食ブームに乗ってこれから農産物の輸出はさらに加速していくと思われます。しかし肝心の生産者がどんどん減っていっては元も子もありません。離農やTPPといった今後直面する課題を乗り越える為にも私は生産者である農家さんの収入の底上げと自信を持てる場を創造したいと考えております。具体的には農業そのものをソフト化し、海外の現地で生産、流通するという戦略を考えています。弊社の事業は農家さんの成長なくして成り立ちません。農家さんと一緒に海外で戦える「農業」を築き上げていくことが今後の課題であり、弊社の将来的なビジョンであるかと思います。

Q. MBA取得後の将来の目標について教えてください。

A. 今新潟は国から農業特区に指定されたり、農業や食育関連の施設ができたりと今後国内外問わず注目されるのではないかと私は思っています。必ずそこにチャンスはあるはずなので、私自身グローバルの波に乗れるよう、今後も関心のある科目はできるだけ受講したいと思っています。大学院で学んでいる科目は本当に自分に直結しているものばかりなので、日々考えさせられます。考えたこと、学んだこと、得たことを全て自分の事業に活かすのが個人的な目標かと思います。

 

城所 龍文さん

城所 龍文 さん
株式会社テレビ新潟放送網
編成局 編成進行部
2014年4月本学入学

Q. 入学した動機について教えてください。

A. 私が事業創造大学院大学への入学を希望した理由は、テレビ局の新しい収益モデルを探していきたいと考えたためです。現在CMから得られる広告収入は横ばいの状態が続いており、今後爆発的な成長が見込めるかは、不透明な状態が続いています。他方で、スマホなどの普及により、ネット広告が高い伸び率を示しています。この状況から、本業である放送収入を強化するにはどうすればいいか。放送外収入を成功させるにはどうすればいいか。この2点について、体系的な知識を身につけたうえで、向き合いたいと考えました。また業種、国籍様々な方々が通っており、情報交換したり、切磋琢磨したりする中で、新しいアイディア、打開策が得られればと考えています。

Q. 学んでいる科目について教えてください。

A. 2014年度は、経営に関する基礎知識を身につけることが出来るよう、科目選択を行いました。経営に関する予備知識が全くない私にとって、どの講義も大変勉強になりました。中でもマーケティングは、以前から興味を持っていました。今回講義や、課題を通してマーケティングに関する基礎知識を学び、整理することができ たのは、大変意義のあることだったと感じています。今後の会社生活で活かすことができるよう、より理解を深めて自分のものにしていきたいと考えています。

Q. 演習や事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

A. 「テレビ局の強みを活かした事業」を行いたいと考えています。公共の電波を使うことが出来るという事は、それだけで強みと言えます。しかし、そこに依存しているだけでは、今の事業と変わらないと考えています。テレビ局の中には、「ノウハウ」であったり、「情報」であったり、眠っている資源が多々あると考えています。それらの、現在活用されていない資源と、電波の両方を活かした、事業計画を考えています。またローカル局として、より地域に密着した、地域を盛り上げていけるような事業計画にできればと思っています。

Q. MBA取得後の将来の目標について教えてください。

A. 新規事業の立案と実施、放送収入の強化、マーケティングに基づいた番組の提案、組織強化など、やりたいこと、やらなければならないことは探せば色々出てくると思います。もちろん一人で出来ることではないですし、知識も持ち合わせていません。今は土台作りをしていると考えています。知識を自分のものにして、卒業後は会社や、業界が抱えている課題を一つ一つ、社内社外問わず、周囲の方々を巻き込みながら、取り組んでいきたいと考えています。

 

風間 潤さん

風間 潤 さん
株式会社ヴァーテックス
VT.R.S事業部 執行役員部長
2014年4月本学入学

Q. 入学した動機について教えてください。

A. 入学のきっかけは勤務先の代表からの勧めでした。当社は幹部11名中、40代が2名しかいません。その他は全て30代という平均年齢が若い会社で、代表の「若いうちに経営の学問武装をする事で、次世代の経営基盤を確立させたい」との思いに共感し、決意しました。私は経営については初心者ですし、最初は仕事との両立が出来るか不安でいっぱいでしたが、先生の親切な授業やアントレプレナー精神が旺盛な受講者、留学生の皆さんとコミュニケーションをとる事で、今では自身が成長していると実感しています。

Q. 学んでいる科目について教えてください。

A. 4月の春学期から入学し、現在「マーケティング」「財務会計論」等の9科目を履修しています。私は営業を長くやっていますが、製品を開発から消費者の手元に届くまでのバリューチェーンにおいてマーケティングの重要性を強く感じています。自身の経験をもとにマーケティングの基礎知識を身につけることで、当社の営業価値を高めていきたいと考えています。また財務については、経理任せで、ほぼ無知でしたが、今では経営資源の一つであるカネの流れを習得する事で、迅速で的確な経営判断ができると確信しています。

Q. 演習や事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

A. まだこれといって決まったビジネスプランは決めていませんが、授業のグループワークではベトナムを中心にした東南アジアでセルフうどん屋を展開したいと考えています。非成長市場である日本では総人口が減り、今まで以上に競争が激化していきます。成長市場の東南アジアにおいて日本の食文化を手軽に体感出来る「セルフうどん」を提案する事で、大きなビジネスチャンスが生まれると考えています。まだマーケティング不足で立案の段階ですが、グローバルで様々な職務経験がある生徒の皆さんと一緒に考える事で、これから具現化していきたいと考えています。

Q. MBA取得後の将来の目標について教えてください。

A. 当社は日本国内だけでなく、香港・タイでグローバルな事業展開を行っています。日本国内ではイノベーションで差別化を図り、付加価値を追求した事業展開と、また海外では東南アジアを中心とした成長市場での積極的な事業展開の両輪をマネジメント出来る人財になりたいと考えています。その為には、大学院で経営学、リスクマネジメントを習得し、社内ベンチャーとして新規事業を立ち上げたいと思います。そして、会社とそれを取り巻くステークホルダーにとって、より豊かな夢と希望を与えられるような経営者になりたいと考えています。

 

遠藤 利行さん

遠藤 利行 さん
株式会社ハードオフコーポレーション
統括店長
2013年4月本学入学

Q. 入学した動機について教えてください。

A. 株式会社ハードオフコーポレーションでの10年の勤務を通じ、課題にぶつかるたびに参考にしてきた『マーケティング』や『マネジメント』など経営学の理論や考え方を体系的に学びたいと考えたからです。巷に氾濫するビジネス書の類を読むだけでは得られない本物の理論を学び、実際の仕事に活かしていくことが自らのスキルアップになると思い、本学への社内公募に申し込みました。仕事をしながらの通学ということで不安もありましたが、修了した同僚達が一様に楽しそうに学生生活を話してくれたことも後押しになっています。

Q. 学んでいる科目について教えてください。

A. 1年次は基礎科目を中心に受講し、演習を含めて14科目を履修しました。基礎とは言っても話を聴くだけの受動的な講義は無く、院生同士の発表や議論を通じてすぐに仕事に活かせる実践的な知識を得られます。その中でも春学期の『経営戦略』と秋学期の『経営組織A』は特に自分にとって意義深い講義でした。毎週ケースや論文を読み解き授業で討議する中で、一人で考えるだけでは辿り着けない新たな気付きを数多く得られ、学ぶ楽しみを感じることが出来ました。
発展科目では『中小企業財務論』や『市場調査法』など、これまで知識が乏しかった財務や統計の分野も受講しましたが、教授陣の丁寧な指導により理解を深められました。また、講義以外でも院生が立ち上げた「輪読研究会」に参加し、留学生を含む様々な業種で働く志の高い仲間達と交流を深め、日々刺激を受けています。

Q. 演習や事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

A. 現在従事している、郊外で店舗を構えオーディオ機器や楽器などのリユースを行う「ハードオフ」というビジネスの都市型モデルを模索しています。ビジネスプランの枠組み作りには演習での議論に加え、イノベーションの源泉を分析する『イノベーションA』の講義で学んだ知見が役立っています。P.F.ドラッカーが著書で述べたように「企業家精神とは気質ではなく行動のこと」であり、特別な人でなくても方法を学び行動することによってアントレプレナーシップを身につけることが可能になります。事業計画書を机上の空論で終わらせること無く、実際の店舗を立ち上げ社会に普及、貢献することが本学の理念にも繋がると考え、在学中に実現できる事業計画書を作成中です。

Q. MBA取得後の将来の目標について教えてください。

A. 当社はフランチャイズ事業を行っており、約500店舗のフランチャイズ加盟店への指導も行っています。指導には直営店で働く社員が当たっているのですが、業務改善が重心に置かれ、本当に加盟店や加盟法人が困っていることに対して答えられていないのが現状です。本学修了後はMBAホルダーとして業務のみならず財務、経営についても指導が行えるスーパーバイザーとなり、自社だけでなくグループ全体の企業価値向上を図っていきたいと考えています。

起業家ならびに組織内事業創造を担い得るプロフェッショナルを育成する大学院
本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。 社会人の方が仕事と勉強の両立が可能なようフレキシブルな学習環境をご提供しております。 経営戦略、マーケティング、会計・財務、アントレプレナーシップ等の広範囲なMBA科目から、必修5科目と個人の目的に合わせて選択科目を履修することになります。 グローバルな視野を持ち「事業を創造すること」、そして「それを実現する強い精神を涵養すること」、それが事業創造大学院大学の理念です。

本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。

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