金融ビジネスの具体例として1.M&A,2.投資運用,3.ヘッジファンド、4.その他の投資銀行業務の内、投資運用について理論と実際の修得を目標とする。
株式(国内、外国)、債券(国内、外国)、通貨、オルタナティブ商品といった基本的な資産の運用の基礎理論(付加価値の源泉とそれを創造するリスク)と実際を充分に修得する。次に、これら資産の配分によって構築されるポートフォリオの運用の理論(資産配分の最適化)と実際について修得する。
授業は講義と平行して、学生一人一人が実際に机上のポートフォリオを組み、その中にある資産とポートフォリオ全体を運用する形式をとり、毎回、投資判断をした理由の確認、運用成果のフォロー、投資判断の修正を行い、運用知識の修得と運用能力の向上を図る。 |