教授
宮島 敏郎
Miyajima Toshiro
- 企業研究B
- 地域フィールドスタディ(事業創造研究)
- 演習Ⅰ・Ⅱ
教授
宮島 敏郎
Miyajima Toshiro
青山学院大学経営学部卒。事業創造大学院大学事業創造研究科修了 経営管理修士(専門職)。大学卒業後、新潟放送に入社。報道部記者として、ニュース取材と硬派のドキュメンタリー制作にあたる。制作した番組は様々な番組コンクールで受賞作となり、うち3本はグランプリを受賞。2006年よりNSGグループの広報室長として経営戦略に携わる。事業創造大学院大学公開ラジオ講座の責任者として、県内の経営者およそ100人にインタビュー取材。日本ベンチャー学会会員。
氏 名 | 宮島 敏郎 |
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現 職 | 事業創造大学院大学 事業創造研究科 教授 |
学歴・学位 | 青山学院大学経営学部卒、事業創造大学院大学事業創造研究科修了 経営管理修士(専門職) |
職 歴 | 1980~2006 (株)新潟放送(記者及び報道デスク) 2006~ NSGグループ広報室長 2015~ 事業創造大学院大学教授 2016~ NSGグループ広報室顧問 |
現在所属の学会 | 日本ベンチャー 学会 |
受賞 | 1991年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「検証・地方政治~西山町公金流用事件」(50分)が,日本民間放送連盟賞・テレビ報道部門甲信越地区3位を受賞。 1996年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「原発に映る民主主義~巻町民25年目の選択」54分が、日本民間放送連盟賞テレビ報道部門最優秀賞、地方の時代賞大賞、放送文化基金賞、JNNネットワーク協議会賞特別番組賞、ギャラクシー賞奨励賞を受賞。 1997年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「続・原発に映る民主主義~そして民意は示された」59分が、日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)本賞、地方の時代賞優秀賞、JNNネットワーク協議会大賞、ギャラクシー賞選奨を受賞。 1998年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「原発の町に消えた住民投票」60分が、第14回世界テレビ映像祭・佳作を受賞。 1999年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「構図は変わるのか~検証・公共事業削減」48分が、地方の時代賞優秀賞を受賞。 2001年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「救出~北朝鮮拉致疑惑とこの国」59分が、日本民間連盟賞テレビ報道部門甲信越地区で3位を受賞。 2002年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「原発のムラ・刈羽の反乱」59分が、地方の時代賞大賞、JNNネットワーク協議会賞特別番組賞を受賞。 2003年 5月 新潟放送の記者時代に、宮島がチーフとなって制作したドキュメンタリー「公約~検証・十日町市長選挙」54分が、日本民間放送連盟賞テレビ報道番組部門優秀賞を受賞。 |