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事業創造大学院大学 国際交流

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修了生の声


チョウ・リンリン さん

張 琳琳

遼寧工業大学卒
早稲田EDU日本語学校出身
(2014年3月本学修了)

就職先:株式会社ホットランド

1.日本企業に就職することになったわけですが、これまでの就職活動を振り返ってみて今感じることは何ですか?

卒業して今思うことは、進路希望を早く決めてよかったということです。どのような職種に就きたいのか、どの会社に 就職したいのかということを決めると、先生方がその目標に向けて親切丁寧に指導してくださったからです。株式会 社ホットランドに就職できたのは、大学の先生方に指導していただいたおかげだと感謝しています。私は2014年3月 に事業創造大学院大学を修了しましたが、大学院での生活はこれから社会人になる私にとってとても成長できた2 年間だと思っています。大学院で学んだことをこれからしっかりと生かして頑張りたいと思います。

2.事業創造大学院大学で学んだ2年間を振り返ってみて 実感していることを教えてください。

私は事業創造大学院大学に入学する前に、中国の遼寧工業大学で日本語(国際ビジネス関係)を専攻し、管理概 論、国際経済、金融学などに関する基礎知識を学びました。事業創造大学院大学に入学してからは、経営組織、ビ ジネスプラン作成法、マーケティング、アジア経済とビジネス戦略、そのほか財務会計に関する科目やサービスマネジ メント、地域経済産業論や生産流通マネジメントなどといった多分野に亘る科目を履修してきました。授業では、日 本企業の事例を通して様々なことを学ぶことができます。最初はちょっ と大変でしたが、授業が終わった後に、先生や他の大学院生たちと分 らない所について討論しているうちにだんだん慣れていきました。これ らの知識を2年間で身に付けることができたことは、自分自身にとって とてもためになったと思います。

キョウ・ムエン さん

龚 梦燕

(2013年9月修了)

1.社会人として大学院で学びなおすに至った経緯を教えてください。

大学で国際貿易を専攻していた私は、卒業後、国際貿易関連の会社に就職するつもりでした。そのため、国際貿易 会社で実習することがありました。この会社の主要業務は日本へ服を輸出することでした。私はこの実習を通じて、貿 易についての知識を得ることができましたが、自分自身に足りない不足している知識も見えました。例えば、お客様は日 本の会社ですが、日本のビジネス環境とビジネス文化をよく知りませんでした。そのため、私は日本に留学して、経営学 が学べる事業創造大学院大学で、経営についての十分な知識を勉強しようと思いました。

2.大学院で学んだことが現在の仕事や実社会で役立っていると実感するケースはどんなときですか?

「企業倫理」や「財務会計論」などの基礎科目を履修することにより、企業の基本構造や財務の基本体系を学ぶ ことができました。これらの基礎科目の修得を通じて、財務諸表上の数値を分析し、企業組織の診断をすることが できます。また「経営戦略」や「マーケティング」などの修得を通じて、競争相手の分析や市場の変化を理解できる ようになります。さらに「ビジネスプラン作成法」では起業を実現するまでのプランニング過程を学習しますので、起 業実現までの本質を知ることができます。その他、「地域経済産業論」は日本のビジネス市場の事例を、「国際経 済・産業・金融」では国際ビジネスの環境を把握できるようになりました。私は事業創造大学院大学で系統的な経 営知識を修得することができましたので将来の起業に自信がもてるようになりました。

3.事業計画書(ビジネスプラン)の作成にあたって社会のニーズをどのように捉えましたか?

私の事業テーマは「元味自然」料理店です。近年中国は、工業発展のため、食品安全問題は深刻になっています。特に、農作物、家畜を生産する 水源や土壌の汚染問題、そして、家畜の飼育基準の不徹底(不衛生な生育環境、家畜育成用抗生物質の乱用などの)製造や加工過程でのモラル の低下があり、さらに不良品を混入させているという現状があります。このように食品添加物や内容物の偽装問題があるために、私は消費者のみ ならず生産者に対しても、料理の健康性と安全性をもっと重視してもらいたいと思っています。そのためにも環境を守るべき理念を提唱していきた いです。私はこのニーズを捉えて、健康で安全な栄養のある料理を提供し、環境を守るためのサービスを行う料理店を創りたいと思っています。

4.大学院修了後に、今改めて抱く目標や展望を教えてください。

修了してまだまもないですが、私は中国へ帰国し、自分の料理店をつくりたい、そのためにもこれまで考案してきた事業計画書を実現したいです。しかし、今の私 には資金や人的ネットワークなどの資源が少なく、私の力には限りがあるので、いろいろな資源を蓄積できるよう、まずは先に就職し、人脈や資金を蓄積し、ヒト、 モノ、カネの準備が整った段階で、事業を始めたいと思います。もちろん、事業創造大学院大学で修得した知識は将来、起業する上で重要な意味をもちます。

シー・ホウチョウ さん

奚 鵬超

(2013年3月修了)

1.社会人として大学院で学びなおすに至った経緯を教えてください。

私の大学の専攻は環境科学でした。大学卒業した後、起業に対する興味があり、友達と一緒に中国のインターネット 業界で起業しようとしていました。しかし、人脈、経営学と起業に関する知識は完全になかったため、起業は失敗して しまいました。残念ですが、経験教訓として経営学知識が不可欠であり、人脈も非常に重要だということがわかりまし た。2011年4月、起業をまだ断念していない私は「ビジネスプランを実現させよう」という目標を目指して事業創造大学 院大学に入学し、本格的に経営学と起業学を学び始めました。

2.大学院で学んだことが現在の仕事や実社会で役立っていると実感するケースはどんなときですか?

まず、会計系の科目(会計、中小企業財務論など)の勉強を通し、財務諸表の利用方法を習得しました。特に事業計 画書を作成する際に、財務諸表上の数値を利用し、自己企業診断、競合相手の分析、市場や業界の調査などのこと が実現できました。次、「経営戦略」、「マーケティング」や「企業倫理」などの科目の勉強を通し、「直感」に頼らず、 「理性調査、分析」によって事物の本質を認識するという経営学上の規範となる考え方が形成できました。そして、先生と日本人のクラスメートから日本の社会、日本の職場や仕事の経験などたくさんのことを教えてもらいまして、大変勉 強になりました。このような情報は将来の起業に必ず役立つと思います。

3.事業計画書(ビジネスプラン)の作成にあたって社会のニーズをどのように捉えましたか?

私の事業テーマは「スマート屋外広告」です。屋外広告の宣伝効果は時間とともに減るということに気付いたため、このニーズに着目しました。要す るに、顕在的なニーズと潜在的なニーズについては生活中や社会中に自分が遭ったことがある問題点だと考えられます。洞察力を使い、不便を感じた際に、その不便性を解消するための方法は新しいビジネスとなります。未知的なニーズについては、想像力を使い、異なる商品の異なる価値の組 み合わせや直しを行うことにより、新しいビジネスの創出ができるというふうに考えています。

4.大学院修了後に、今改めて抱く目標や展望を教えてください。

卒業後、帰国し、今まで習得した知識と形成した経営学的考え方を運用し、飲食業界で起業するつもりです。中国の飲食業界は日本と比べて、たくさんの問題があります。例えば、食品安全問題、企業不誠実問題など。私の力は限りがあるので、このような問題を直接的に改善することは不可 能です。しかし、コストの意義を正しく理解し、消費者に100%安全な食品を提供することにより、コストを節約するために不安全食品を販売している企業の行為を変えるかもしれません。これは経営学の魔力だろうと思います。問題はあるからこそ、ビジネスチャンスはある、経営学の力は発揮 できる、起業者の自己価値は実現できると考えられます。

チャン・チィ・スアン さん

Than Thi Xuan

ハノイ貿易大学卒
(2012年3月本学修了)

2013年、ベトナム・ハノイにて起業
PLAN DO SEE VIET NAM Co,Ltd
「Japan Shining Beauty」代表取締役社長

1.事業創造大学院大学に留学しようと思われた理由を教えてください。

日本で経営学や経済学、その発展を支えた文化を学び、これをベトナムで実践することで、ベトナムを少しでも変えたいと思っていました。私は、ベトナムから近い日本が、なぜアメリカと同じくらいに経済が発展した国になったのか、ということに疑問を 持っていました。“ベトナムの経済を日本と同じくらいに発展させるためには、何が必要なのか”。この疑問を解消するために、私 は日本留学の夢を抱いて、猛烈に頑張り、国際経済の専攻と日本語が両方学べるハノイ貿易大学に進学し、大学を卒業する と同時に、夢であった日本への留学を実現するために、事業創造大学院大学へ進学しました。

2.大学院で学んだことが現在の仕事や実社会で役立っていると実感するケースはどんなときですか?

事業創造大学院大学の特徴は、起業しようと思う人たちに向けたMBAコースですので、大学院で学んだことのほとんどが、実際に適用できる知識として活用することができます。起業する際は、必ずといっていいほどビジネスプランという自分の 起業アイディアから展開すべきステップまで、しっかりとプランを作成しないと実現できないものです。そのプランを作成する 際、市場調査・市場ニーズ・競争相手の分析・SWOT分析などの情報を得ることが必要です。こういうやり方や考え方はすべてビジネスプランや経営戦略などの科目の知識から得られます。プランを作成する際、予想したプランから実際に展開していくうえで発生する問題などの解決も大変ですが、それを想定してファイナンス面のきっちりとした計算も予想すべきで す。こういうスキルも会計に関する科目で学んだ知識であり、短期的・中長期的な財務プラン・バランスシート・キャッシュフ ロー・損益計算書などを作成する際には大学院で学んだことを活用して実践しています。 大切なことは分析した後やプランを作成した後に発生する予想し得なかったことに対して臨機応変に柔軟に対応すること が必要です。私の場合は商品販売・サービス提供事業ですので、会社としてのブランディング計画やマーケティングプラン から、販売を促進し知名度アップするということが至上命題となっています。これらはマーケティングの科目から得られる知 識ですが、学んだこととは別に、実際の市場分析や、日本とベトナムが異文化であること、そして事業の特徴を区別できないとやはり成功はできないものと思われます。現在は、自分自身も成功できる道を模索している途中です。 また、ベトナムの人材マネジメントも日本とは大きな違いがあります。ベトナムは転職率の高い国なので人材を採用する際、どうやったら良い人材が長く会社に残ってくれるようになるかを考える必要があります。これはマネージャーの考えるべきことです。私は人材マネジメントやリーダーシップで学び得た知識を毎日復習すべきであると考 えています。常に適材適所を意識し良い環境を築くといった方針を掲げて会社を運営していますが、経験がまだ少ないですので、私もできる限り、日々頑張ります。 これまでは、会社はまだ大きな成果を得ていませんが、段階的に一歩ずつでも起業を興した意味をぜひ達成したいものです。振り返れば、事業創造大学院で学んだことが今の私のベースになっており心の支えにもなっています

3.起業しようと思われたのはどうしてですか?今の仕事内容と将来目標も教えてください。

起業しようと思ったのは事業創造大学院大学の修士課程を終了した後の意向で決めました。実際は、日本語学校の設立を考えていた私が、偶然にも日本の化粧品・サプリメント製造会社の社長にお会いする機会に恵まれ、ベトナム市場の化粧品・サプリメン トを提供する会社を設立し支援するという話に至りました。このような経緯から、私がベトナム法人としてプランの展開を行うように なり、会社の設立過程の中でベトナムの法律やルール、課題や問題点等を日本人に対して説明を行ってきました。 現在はおかげさまで、私が代表という立場から日本の化粧品・サプリメントを販売するPLAN DO SEE VIETNAM Co,Ltd.を 運営しています。社員もまだまだ9名ですが、これからも様々な戦略をもって、取り組むべきであると考えています。 そして将来はこの会社の運営結果次第ではありますが、日本語学校を設立するという夢を実現したいと思っています。

ファン・ミン・フック さん

Pham Minh Phuc

ハノイ貿易大学卒
(2012年3月修了)

Fair Consulting Vietnam 勤務
Japanese Function (通訳・日本人顧客サポート)

1.入学した動機について教えてください。

日本は高い経営管理レベルのある国として世界中で知られています。それゆえ、私はMBAを取得するために 日本へ留学することが(ハノイ貿易)大学時代からの夢でした。私は将来自分で起業したいと思っていまし た。起業家教育で有名な事業創造大学院大学は夜間に授業があり、私が興味を持っている日本の文化や日 本での生活を体験できると思い、日本に留学することにしました。

2.学んだ内容・カリキュラムについて教えてください。

事業創造大学院大学の専門職学位課程(経営管理修士・専門職)で、経営全般にわたる知識からビジネスプラ ンを具体的に作成する方法まで、体系的に学んできました。その中で卒業後の今でも最も印象に残っているのは 「人材マネジメント」及び「リーダーシップ」という科目です。将来起業家を目指す私にとって、こうした知識と行 動力が大きな財産になると確信しています。詳しくは、HRMを勉強したおかげで、人材の採用から配置、能力開 発、評価に至る日本企業的な人事管理の仕組みを理解した上で、組織における自分の位置付けを認識し、キャ リア開発の目的の達成に向けて、段階ごとの事業計画を立て、実施することができると思います。そして「リー ダーシップ」の授業での奥が深いディスカッションを通して、院生の方々から実際の経験をお聞きしながら色々 と勉強させていただいたり、リーダーに必要な資質とスキルを照合し、自分のことを反省し、将来どんなリーダースタイルになるのか、どのようにそのスタイルの資質を身に付けるのか、イメージできるようになりました。

3.事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

近年、日系企業のベトナム進出の加速に伴い、ベトナム国内における人材紹介・育成サービスの需要が急激に増加しています。私はその需要に応え るために「求人情報サイト運営」、「人材育成事業」、「人材紹介事業」の3つの事業を柱とした会社を設立することが、私の事業計画書のテーマと なりました。3つの事業の中で「人材紹介事業」業務を中心に行う予定ですので、社名をFITとし、「人と組織のよりよいフィットを実現し、さらに時 流にフィットした新しい価値の創造を加速し、社会貢献型ビジネスとなる」ことを会社の経営理念としました。

4.今後の目標について教えてください。

事業創造大学院大学のMBA修了生で将来起業を目指す私は、日々の業務で絶えず自分の起業家精神(アントレプレナーシップ)を育て、能力を 磨き、起業に必要な準備を出来るだけやっていこうと思っています。 事業計画書でハノイにおける日系企業向けに人材育成・紹介という総合サービスをテーマに作成しましたが、私が実際に起業する時に、そういう ビジネスのニーズや実現可能性が今のようにあるのか、今後も市場の動きを常に見張り、将来性・収益性が高いビジネスを発見した上で、事業計 画書を改めて真剣に作成する必要があると考えます。 事業計画書を実現に移すには資金・人材・情報・経営者の能力を確保しないとならない為、少なくとも10年間をかけて、これらの経営資源を蓄 積・開発しようと思います。

チャン ミン タム

2009年3月修了

1.「起業を志していた、あなたが、この学校を選んだ理由は?」

将来会社を設立してビジネスを展開するには、経営の基本的な知識が必要であると考えたからです。「事業創 造」というテーマに関わっている様々なノウハウや問題点を身に つけたり、人脈を広げたりするつもりでこの大学院に入学しまし た。それから、夜間の学校であれば、仕事を続けながら通学できるので、経済的な不安がなかったことも大きいです。

2.「大学院で学ぶことで、方向性(事業テーマ)等に変化はありましたか?」

入学する前はIT企業に勤めていたので、将来起業したら B2Bビジネスが第一選択になると考えていましたが、大学院に 入学していろいろな科目を学んでいくうちに、B2Cビジネスが 非常に面白いと思えるようになりました。事業計画書のテーマ として選んだ飲食ビジネスは、入学前には考えていなかったことです。

3.「事業計画について教えてください。」

ベトナムのホーチミン市で高級感のある胚芽米料理店を出店する事業計画を作りました。胚芽米料理(Com Tam)はベト ナム南部で人気のある伝統的料理です。屋台で食べることが 多いこの庶民的な料理も、厳選した良質の食材を使い、従来と 違うサービスをすれば高級料理として提供することが可能になります。ベトナムでは経済の急成長により富裕層が増えている ので、十分にニーズはあると考えています。将来的には多店舗 展開していく予定ですが、そこまでも視野に入れ、その具体的 な手法も含んだ事業計画を完成させることができたのは大きな 、収穫でした。計画通りに進むことばかりではないと思いますが あらゆる状況の変化に対応するだけの知識も身につけましたし、成功する自信もあります。

4.「起業するにあたり、特に役に立ったカリキュラムは何ですか?」

演習(事業計画書の作成)は、特に役に立ちました。ビジネス プラン作成法で学んだ手法を活かしてリアルな事業計画を作る のは貴重な経験になりましたし、何よりも起業への情熱を育てる 効果があったと思います。また、入学前に全く経営基礎知識を 持っていなかった私にとっては、基礎理論研究科目も重要な役割がありました。

5.「今後の中・長期的な予定を教えてください。」

修了後、ベトナムへ帰国します。まず日本企業に勤めながら できるだけたくさんの人脈を築こうと思っています。早めに起業チャンスをつかんで、スタートアップしようと考えています。

起業家ならびに組織内事業創造を担い得るプロフェッショナルを育成する大学院
本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。 社会人の方が仕事と勉強の両立が可能なようフレキシブルな学習環境をご提供しております。 経営戦略、マーケティング、会計・財務、アントレプレナーシップ等の広範囲なMBA科目から、必修5科目と個人の目的に合わせて選択科目を履修することになります。 グローバルな視野を持ち「事業を創造すること」、そして「それを実現する強い精神を涵養すること」、それが事業創造大学院大学の理念です。

本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。

学校法人 新潟総合学園 事業創造大学院大学(専門職大学院)/英文名:Graduate Institute for Entrepreneurial Studies
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