起業家育成を実践する大学院大学

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なぜ起業を目指す人が大学院大学で学ぶのか?

実現性の高い事業計画書(ビジネスプラン)を作成することが出来ます。

大学院の修了要件として、修士論文の作成ではなく、院生一人ひとりが「事業計画書」を作成することが大きな特徴です。個別指導または少人数ゼミ形式での指導体制とともに、起業をバックアップする体制が整っています。

講義の様子

事業創造の分野と経営を体系的に学んでMBAの取得が出来ます。

起業家を目指す方々のためにアントレプレナーや事業環境分野の科目を開設しています。また、事業家、経営者として不可欠な経営戦略、マーケティング、会計・財務経営戦略などの経営・マネジメントに関する科目を体系的に学ぶことでMBAが取得できます。

講義の様子

グローバルな人的ネットワークの形成が可能です。

院生の多くはさまざまな業種や職種で働きながら本学に通っています。また、優秀な留学生も積極的に受け入れています。そうした院生同士の交流、教員との交流、OBとの交流などを有効に活用することによって、ローカルな人脈、グローバルな人脈を形成することができます。

講義の様子

経験豊かな実務家教員と研究者教員が指導します。

事業創造のスペシャリストを育成するという目標を達成するための適切な教員配置を行っています。基礎理論の修得が重視される科目には研究者教員を中心に、実務的な要素が強くなるにしたがって実務家教員を配置し、理論と実務を架橋した教育を行います。

講義の様子

日本を代表する起業家・経営者・研究者が客員教授として集結しています。

第一線で活躍する起業家や経営者の方々が客員教授に就任し、年間を通じて特別講義を行います。現役経営者や大企業の創業者が語る体験談は、起業を目指す院生に新たな気付きを与えてくれるとともに情熱を掻き立てる場として大変貴重な機会です。

講義の様子

社会人が仕事を継続しながら学べる環境があります。

授業は夜間と一部の土曜日に開講、欠席した授業は録画DVDを視聴可能、学内SNSの導入、最長4年までの長期履修生制度の開設、春・秋年2回の入学機会を設定、新潟駅から徒歩5分の交通至便なキャンパスなど社会人の方々が仕事を辞めずに学べる環境を提供しています。

講義の様子

スケジュール

本学のスケジュール。詳しくは本学WEBサイトをご覧ください。 起業特別演習生について。詳しくは本学WEBサイトをご覧ください。

負担をサポートする各種制度をご用意

お問い合わせ先

事業創造大学院大学 事務局 TEL:025-255-1250

起業家・実業家 池田弘からのメッセージ

世界的な視野を持った起業家・実業家の育成を目指す。学校法人 新潟総合学園理事長 池田 弘

起業家や組織内事業創造を担い得る人材の育成

日本経済を取り巻く環境は、労働人口の高齢化による潜在成長力の鈍化や経済のグローバル化などによって、かつてとは大きく変質してきています。新しく枠組みを変えつつある経済構造の中で企業活動の活力やダイナミズムを取り戻すことが、わが国経済の喫緊の課題になっています。(途中省略)

この大学院大学では、奨学金制度のほか、優秀で着実にテイクオフすると判断される事業計画にはインキュベーション施設を提供したり、ファンドを紹介し資金調達の支援をする等、“やる気”のある人材に具体的な起業の機会を提供いたします。(続く)

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プロフィール

総長 池田 弘(いけだひろむ)
1977年に愛宕神社宮司に就任し、同年に新潟総合学院を開校、理事長に就任。
1995年に学校法人新潟総合学院理事長、2000年に学校法人新潟総合学園(新潟医療福祉大学・事業創造大学院大学)理事長、2008年に同総長就任。現在は、新潟県、福島県、東京都を中心に32校の専門学校をはじめ、大学院大学、大学、高等学校、学習塾、パソコン教室などの教育機関と、医療・福祉施設を運営する法人、資格検定・出版事業や商社、広告代理店、ホテル業、建設業、設計管理、飲食関連、アパレル関連、人材派遣、コンサルティング、IT・ソフトウェア、起業支援・アウトソーシングを行う株式会社、などからなるNSGグループの代表を務めている。また1996年に、株式会社アルビレックス新潟代表取締役社長(現在は取締役会長)に就任し、観客動員数を国内トップクラスにまで押し上げる。2003年にはJ2リーグ優勝、J1昇格を成し遂げ、地域密着型の新たなスポーツビジネスモデルを作り上げる。現在は起業支援に力を入れており、501社の公開並み企業の立ち上げ、育成を目指す起業支援プロジェクトに取り組んでいる。日本ニュービジネス協議会連合会会長、新潟経済同友会会員。

修了生の声

商品の開発に成功し、学費の22倍の実績を生み出せました。

松本伸一さん

松本 伸一さん

株式会社幻の酒 代表取締役社長

2008年3月 修了

◆成功は一つの言葉から始まった

作家であり、元経済企画庁長官の堺屋太一氏が唱える「好縁」という言葉。(途中省略)

演習科目での事業計画策定として自社の新ブランド開発に取り組みました。生(なま)の情報から商品のポジショニング等、マーケティング戦略を練る日々が続きました。また、堺屋太一氏と交流のある先生の計らいで、商品ロゴマークに堺屋氏の自筆をいただくこともできました。そして新商品「好縁」は誕生したのです。(途中省略)

ここで出会えた異業種の方々から得た刺激は、私にとってビジネスの引き出しとなりました。まさに、経営者や起業家のための大学院です!(続く)

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ベトナムの経済を日本と同じくらいに発展させるために

松本伸一さん

チャン・チィ・スアン さんThan Thi Xuan

2013年、ベトナム・ハノイにて
PLAN DO SEE VIET NAM Co,Ltd.「Japan Shining Beauty」 開業
代表取締役社長

ハノイ貿易大学卒(2012年3月本学修了)

◆経営学を学ぶことでベトナムを少しでも変えたい

日本で経営学や経済学、その発展を支えた文化を学び、これをベトナムで実践することで、ベトナムを少しでも変えたいと思っていました。私は、ベトナムから近い日本が、なぜアメリカと同じくらいに経済が発展した国になったのか、ということに疑問を持っていました。“ベトナムの経済を日本と同じくらいに発展させるためには、何が必要なのか”。この疑問を解消するために、私は日本留学の夢を抱いて、猛烈に頑張り、国際経済の専攻と日本語が両方学べるハノイ貿易大学に進学し、大学を卒業すると同時に、夢であった日本への留学を実現するために、事業創造大学院大学へ進学しました。

◆成功への道を模索しながら起業した意味を達成したい

事業創造大学院大学の特徴は、起業しようと思う人たちに向けたMBAコースですので、大学院で学んだことのほとんどが、実際に適用できる知識として活用することができます。
起業する際は、必ずといっていいほどビジネスプランという自分の起業アイディアから、展開すべきステップまで、しっかりとプランを作成しないと実現できないものです。
そのプランを作成する際、市場調査・市場ニーズ・競争相手の分析・SWOT分析などの情報を得ることが必要です。こういうやり方や考え方はすべてビジネスプランや経営戦略などの科目の知識から得られます。プランを作成する際、予想したプランから実際に展開していくうえで発生する問題などの解決も大変ですが、それを想定してファイナンス面のきっちりとした計算も予想すべきです。こういうスキルも会計に関する科目で学んだ知識であり、短期的・中長期的な財務プラン・バランスシート・キャッシュフロー・損益計算書などを作成する際には大学院で学んだことを活用して実践しています。
大切なことは分析した後やプランを作成した後に発生する予想し得なかったことに対して臨機応変に柔軟に対応することが必要です。私の場合は商品販売・サービス提供事業ですので、会社としてのブランディング計画やマーケティングプランから、販売を促進し知名度をアップするということが至上命題となっています。これらはマーケティングの科目から得られる知識ですが、学んだこととは別に、実際の市場分析や、日本とベトナムが異文化であること、そして事業の特徴を区別できないとやはり成功はできないものと思われます。現在は、自分自身も成功できる道を模索している途中です。
また、ベトナムの人材マネジメントも日本とは大きな違いがあります。ベトナムは転職率の高い国なので人材を採用する際、どうやったら良い人材が長く会社に残ってくれるようになるかを考える必要があります。これはマネージャーの考えるべきことです。私は人材マネジメントやリーダーシップで学び得た知識を毎日復習すべきであると考えています。常に適材適所を意識し良い環境を築くといった方針を掲げて会社を運営していますが、経験がまだ少ないですので、私もできる限り、日々頑張ります。
これまでは、会社はまだ大きな成果を得ていませんが、段階的に一歩ずつでも起業を興した意味をぜひ達成したいものです。振り返れば、事業創造大学院で学んだことが今の私のベースになっており心の支えにもなっています。

◆偶然の出会いから次なる夢に向けて

起業しようと思ったのは事業創造大学院大学の修士課程を修了した後の意向で決めました。実際は、日本語学校の設立を考えていた私が、偶然にも日本の化粧品・サプリメント製造会社の社長にお会いする機会に恵まれ、ベトナム市場の化粧品・サプリメントを提供する会社を設立し支援するという話に至りました。このような経緯から、私がベトナム法人としてプランの展開を行うようになり、会社の設立過程の中でベトナムの法律やルール、課題や問題点等を日本人に対して説明を行ってきました。
現在はおかげさまで、私が代表という立場から日本の化粧品・サプリメントを販売するPLAN DO SEE VIETNAM Co,Ltd.を運営しています。社員もまだまだ9名ですが、これからも様々な戦略をもって、取り組むべきであると考えています。
そして将来はこの会社の運営結果次第ではありますが、日本語学校を設立するという夢を実現したいと思っています。

大学院教授からのメッセージ

国内市場の成熟・衰退、グローバル化/ボーダレス化の進展、為替や資源価格の乱高下など、急激な環境変化により、現在、企業経営や日本経済・地域は、多くの課題に直面しています。こうした中、企業や地域が新たな成長や持続的な発展を遂げていくためには、これらの変化をビジネスチャンスとして捉え、成長や発展の推進エンジンとなるビジネスをいかに新たに創造・革新していくか、複雑に絡み合う問題点の本質を見極め、いかに課題解決していくかという取り組みが必要不可欠となっています。
こうした時代の要請に応え、事業創造研究科においては、高度職業専門教育を通じて、独立起業家、企業内で新事業の創造や事業変革を担うビジネスリーダー、企業後継者、地域社会のニーズや国際社会に貢献しうる人材といった多くのプロフェッショナル人材を育成・輩出しています。また、フィールドスタディや共同研究などの実践、地域貢献活動などを通じて、地域社会の活性化に寄与しています。さらに、国籍・性別・年齢のみならず、社会・職業経験や価値観の異なる多様な大学院生間でのコミュニケーションやディスカッション、将来にわたって財産となる修了生の人的ネットワークを通して、世界へ飛躍する事業や地域から国際化に貢献できる人材の輩出に努めています。
事業創造研究科のカリキュラムは、上記のプロフェッショナル人材に必要とされる理論を身につける基礎科目群と、専門的かつ実践的なビジネスの知識と実務能力を備えることを目的とした発展科目群で構成されています。発展科目群には、経営戦略分野、財務・金融分野、情報・技術分野、アントレプレナーシップ分野、事業環境分野の5分野を配置しています。各自の目的やキャリアプランに応じて、5つの履修モデルを提示していますので参考にしてください。
独立起業や組織内での新規事業の創造・事業革新に明確な問題意識を持ち、確固たる目的意識を有する方々と切磋琢磨できる機会を得られることを期待しています。

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