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履修例
仕事と勉強を両立させている本大学院生の学びのスタイルは様々です。 ここの環境に合わせて学ぶ在学生のコメントと具体的な履修科目をご紹介します。
1年次に多く履修し、2年次に少なめに!!
社会人に配慮された学習システムと、周囲の理解に支えられて

仕事と勉強と家庭を両立し、出来るだけ多くの科目を履修
社会人に配慮された学習システムと、周囲の理解に支えられて
山上 淑子さん
(2007年10月 入学-2009年9月修了)
在学中に転職、結婚をしたため、仕事と勉強との両立は大変でした。
学生としての自分、社会人としての自分、家庭の中での自分、様々な役割や責任を果たさなければならず、すべてが中途半端になってしまわないかと悩み、迷いました。
しかし、それが支えてくれたのが家族と自分の信念です。「新しいことを学びたい」「何かを成し遂げてみたい」その思いはずっと変わりません。
一度しかない人生の中で「諦めた事」を作りたくないと思っています。悩みながらも挑戦し続けることで、道は拓けていくと信じています。

長期履修制度を使って限られた時間を有効に
仕事と勉強を両立させ、社会に貢献できる企業に
榮澤 暁誠さん
(2007年10月 入学-2010年10月修了予定)
※3年間の長期履修
私はシステムのソフトウェア開発の会社を経営しています。
大学院に通学するにあたり、当初より仕事との両立の難しさを危惧していました。
そこで、長期履修制度を利用することにしました。
また、受講科目もなるべく自分の現在の経営に生かせる科目や、興味のある科目を選択しました。
おかげで本学に入学してから1年半が過ぎましたが、仕事が遅くなって通えない日がありながらも、なんとか続けることが出来ています。 今後はただ修了することを目的とせず、本学で作成した事業計画を実業に活かしていきたいと思っています。
最近では、演習科目受講を期に、法人向けのパソコントラブル解決事業を社内で起こしました。 本学で勉強しながら、自社をより良い会社にして、社会に貢献できる企業に成長させるのが目標です。
【長期履修生制度とは?】
本学では、学生が仕事や家庭等の事情により標準修業年限(2年)で修了することが困難と思われる場合、本人からの申請に基づき3年または4年で修了する長期履修生制度を設けております。これによって、1週間の履修日を少なくし、仕事への影響を最小限にしながら履修することが可能です。申請は出願時または入学後でも1年以内であれば申請が可能です。
また、学費は標準修業年数(2年)分の学費分に延長期間の施設設備費を加えた額を履修期間で分割しますので年間の経済的負担も軽減されます。


鈴木 聡さん
(2008年4月 入学-2010年3月修了)
私は2年次の履修予定として、演習テーマに深く関わる「ITと経営」「IT基盤技術」の2科目と、「演習」の他、業務で関わりが強い「環境金融」 「環境ビジネス」の2科目を履修しました。
演習では、論文に相当する「事業計画」を作成するため、早めに必要な知識を身につけなければなりません。
また、フィールドワーク等で多くの時間が必要となる可能性もありましたので、一年次に多くの科目を履修することにしました。
それも上司や同係のメンバーから理解を得られたこと、そして何よりも大学院の仕事と学習の両立に配慮された環境が整っているからだと思います。