公開講座2010

グローバルな視点からみる新潟企業に必要な成長戦略

ビジネス界でグローバルに活躍する人材の育成を目指す事業創造大学院大学では、「グローバルな視点からみる新潟企業に必要な成長戦略」というテーマで『公開講座』を開講します。この講座は技術経営に関わる方をはじめ、広く企業経営に関わる方々や新興市場に関心のある方々にぜひ受講いただきたくご案内申し上げます。

世界経済の構造変化と産業・企業の対応



事業創造大学院大学 学長 湯川 真人

技術系ベンチャー企業の海外戦略

弊社は独自技術を社内で開発し、社内営業を主とし社外商社と協調し自社商品を販売している。ユーザーは液晶メーカーで海外(台湾・中国・韓国)が売上の70%を占めている。製造は地元長岡で、完成品を海外に輸出する方式を採り海外製造は行わない。価格競争力を考えると常に新規技術の開発が要求されている。現在2番目の柱のフィルム事業を立ち上げている。

クリーン・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 西澤 和夫

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サムスンに学ぶグローバルリーダー育成

液晶を代表に欧米でも新興国でもソニーなどの日本企業を凌駕するドメインがグローバルに発展している韓国サムスングループ。この展開を可能とする人材はいかなるマネジメントをされているのか? このことを論じることが日本企業における人材の問題を浮き彫りにする。


事業創造大学院大学 准教授 丸山 一芳


12:00~13:00    お昼休憩

シンジケート活動による世界に通用する技術の営業

2003年共同受注グループ「磨き屋シンジケート」立ち上げ/2006年~経済産業省「ものづくり地域戦略会議」委員/2008年~経済産業省「2050地域戦略推進会議」委員などを歴任。テレビ朝日「報道ステーション」をはじめと多数のテレビ出演、また、日本IBMエグゼクティブセミナーをはじめ多数の講演を行っている高野氏による講義。


磨き屋シンジケート 事務局 燕商工会議所産業観光課 参事 高野 雅哉

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日本発のイノベーションから考える製品・サービスの国際的普及

マルス、日本語ワープロ、iモード、家庭用ゲーム機、デジタルカメラなど日本がこれまでに成し遂げてきたIT分野のイノベーションの事例から、事業の国際的普及を可能とする論理について考えてみようと思う。

株式会社東芝 ビジュアルプロダクツ社 コアテクノロジーセンター 参事
事業創造大学院大学 非常勤教員 石谷 康人


新興市場をいかに攻めるか?

新興国市場は今後成長が期待される市場である。しかしながら、日本企業は高品質高価格の製品に偏り、新興国市場であまり成功していない。日本企業の製品は過剰な機能が多く、現地の中間層のニーズを的確に捉えていない傾向にある。今後は新興国市場に適した品質に基づく市場戦略を考え、高品質高価格戦略を再考する必要がある。数社の企業の事例をもとに、新興国市場に向けた市場戦略について考える。


事業創造大学院大学 教授 富山 栄子


~16:30      名刺交換会・終了


■講座概要  
 ●日時:平成22年10月16日(土)  9:30~16:30 (受付9:00~9:20)
 ●会場:事業創造大学院大学10F大講義室  
 ●受講料:7,000円(資料代・昼食代・消費税込み)  ●定員:100名
■お問合せ
 ●TEL.025-255-1250    FAX.025-255-1251    e-mail. info@jigyo.ac.jp
 ●〒950-0916 新潟市中央区米山3-1-46

※この講座は定員に達したため申込みを締め切りました。


会場案内(新潟キャンパス)

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