実践的な演習

本学の演習について

演習指導は、少人数のゼミ形式で行われます。入学後1年次前半は「プレゼミナール」へ配属し自らのキャリアについて省察し、研究の方向性を明確にしていきます。1年次後半から希望するゼミへ配属し、「演習Ⅰ」として研究活動を本格化していきます。2年次は「演習Ⅱ」に進み、年間を通じて研究成果を形にしていきます。また、演習活動では、半期毎に研究成果を明確にする院生による学内公開のプレゼンテーションを実施し、「事業計画書(起業・社内起業・新規事業などをおこなうための計画書)」「プロジェクト報告書(国際的活動・社会活動や組織変革など行動実績を重視した報告書)」「研究論文(学術修士論文)」のいずれかを作成していくことで企画・提案力を養成していきます。税理士試験の科目免除申請が可能となる修士論文を作成する税法あるいは会計に関わる演習も開設しています。

「プレゼミナール発表会」

全新入生が入学後1年次前半まで「プレゼミナール」へ配属され、自らのキャリアについて省察し、目指すべき人材像と研究の方向性を明確にしていきます。その成果として立案した計画を発表する「プレゼミナール発表会」が行われます。

「演習Ⅰポスターセッション」

1年次後半からは、希望するゼミへ配属され、「演習Ⅰ」として研究活動を本格化していきます。その成果として1枚のポスターに研究内容をまとめてプレゼンテーションを行う「演習Ⅰポスターセッション」が行われます。

「ビジネスプラン・研究成果発表会」

年1回、日頃の研究成果を教員。学生・学外有識者に対して、発表する機会を設けています。学内外の衆知を集め、アドバイスをいただくほか、有望なプランに対しては学外有識者による支援が行われる場合もあります。

「学位論文最終審査・公聴会」

2年時は研究成果をかたちにしていくため、年間を通じて「演習Ⅱ」を行います。最終的には事業計画書等を執筆し、教員・学生・学外有識者を前に、「学位論文最終審査・公聴会」が行われます。

事業計画書の作成

科目の履修は、「経営戦略」、「財務金融」、「情報技術」、「アントレプレナーシップ」、「事業環境」の5分野にわたり、基礎科目から始め、より応用的、実践的な発展科目へと進みます。演習では、各自のテーマに従って事業計画書の作成を進め、起業や新規事業の企画、立案、推進が可能なレベルの成果物を生み出すことを目指します。

事業計画書を作成するためのスケジュール

「事業計画」説明会による概要の説明 「事業企画書」の作成、架設の構築と検証

スケジュールは2016年度のものです。実効性ある事業計画書を作成するため、今後も改編の可能性があります。

オフィスアワー

希望する専任教員に対して、教員の研究室で個別に質問・相談をすることができるオフィスアワーを設けています。重点的に学びたいポイントを質問したり、個別で議論することが出来ます。個人指導が受けられるので、オフィスアワーを活用する事により、さらに学習効果を高める事が出来ます。

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