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在学生の声(2010年4月~2011年10月入学生)


グェン・ティ・ゴック・リン さん

Nguyen Thi Ngoc Linh

ベトナム
ハノイ貿易大学卒業
(2011年10月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

私は、ベトナムにあるハノイ貿易大学に入ってから、国際経済を専門とするとともに、日本語も4年間勉強しました。世界第2位の経済力を持っている日本の文化に対して興味をもったことをきっかけに、日本へ留学することを決めました。それに、近い将来、自分で起業をやりたいという夢を学生時代から 抱いていたので、事業創造大学院大学に入学しました。大学院で必要な知識を身に付けるようになり、益々、自分の夢をどんどん叶えたいと思っています。 大学院で、1年目の時は、マーケティング、会計、企業倫理、ビジネスプラン作成法を基礎科目として勉強しました。その科目の名前だけを読めば、大学で勉強した知識に近い感じがありますが、これまで 学んだ知識と大学院の知識との違いが理解できるようになりました。その基礎知識をしっかり身につけてから、地域マネジメント、イノベーションなどのおもしろい発展科目に挑戦しました。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

ベトナムの田舎にある小学校の生徒たちが、絵本・漫画・物語等、子供向けの本に接する機会を作るために、非営利組織(NPO)を設立して、移動図書館を運営する予定があります。500冊ぐらいの本を一台 の車に載せて、10ヵ所の小学校を巡回するという事業計画書を書いています。毎週の演習で、先生とともに、事業計画書にある問題を解消するだけではなく、ディスカッション、自分の意見の伝え方、聞き手 からの意見の受け取り方、チームワークスキルなどの貴重なスキルも身につけるようになりました。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

MBA取得後は、すぐ帰国をしないで、日本で就職する予定があります。ベトナムに関係のある日系企業に勤める機会があれば、日本独 特の働き方、日本企業の風土、方針、諸制度、対人関係、担当業務を身につけることができ、とても有意義ではないかと思っています。そ れで、2~3年間後くらいで、ベトナムに戻って、その貴重な経験をベトナム企業にうまく運用できることを期待しています。もっとも大事なことは、日本で勉強したスキルが自分の起業に十分に活かせるかどうかということだと思っています。

ファム・ニャ・チャン さん

Pham Nha Trang

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2011年10月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

大学時代に日本語・日本文化を専攻として勉強していた私にはいつも日本留学の夢を抱いていました。その上、ベトナムでは車から化粧品まで日本製ならば何でも品質が高いと好評で、人気があるので、その商品の品 質の背景にあった日本企業の「経営理念及び経営システム」はなんだか関心を持っていました。又、どこでも 好評な日本の製品と同じレベルの品質を持っている製品を提供できる会社をベトナムで設立し、ベトナム経済 発展に少しでも貢献したいということを望んでおり、事業創造大学院大学に入学する事としました。

2.学んでいる科目について教えてください。

一年目には経営戦略、会計、企業倫理、マーケティング、ビジネスプラン作成法等、色々な基礎科目を中心に履修しました。 入学する前、経営に関する知識をあまり持っていない私には少し不安を感じましたが、教科書や 配布資料の他に副読本を読んだり、先輩の方々に聞いたりしてから、専門用語等を徐々に理解できるようになりました。また、理論及び事例の面で分からないところが多いのは当然でしたが、出席カード又は、メールで先生方と相談することで理解度が上がってきました。しかし、失敗もありました。第一学期で中小企業金融という発展科目が難しいとわかったのに挑戦してみましたが、やはり学習内容を十分理解できませんでした。第二学 期から基礎科目で勉強した基盤知識を身につけていましたから、アントレプレナーシップ論、経営組織、ブランド戦略、企業研究等の発展科目を履修し、自分が興味を持っている知識を学んでいます。

3.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

ベトナムの経済と日越友好関係に貢献し、日本とベトナムの架け橋をする貿易会社の設立をビジネスプランとして取り組んでいます。ビジネスプランの作成と起業には特に経営戦略、会計、マーケティング、ブランド戦略、ビジネスプラン作成法、アントレプレナーシップ論、経営組織の授業で学んだ 知識が大変役に立っています。演習で担当の先生のご指導及び演習生とのディスカッションを通じて、ビジネスプランにおける問題点、特に自分で認識していない問題点が徐々に解決されています。実際に実現したら、また色々な問題が発生し、事業計画を変更しなければならない事もあると思いますが、できる限り実現性の高いビジネスプランを作成しようとしています。

4.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

大学院で習った知識とバイト先や周りで体験した事を生かして、演習で作成したビジネスプランを実現しようとしています。ベトナムの経営環境は日本と異なることが多いと思いますが、世界第二位の経済であった日本では、日本風の経営理念やビジネスモデルから優れた点を研究した上で、自 分の夢を実現できるように、日本滞在期間中で勉強したり体験したりすることを大切にし、ベトナムの経営環境で適用しようと思います。

チュオン・ティ・トゥ・チャン さん

Truong Thi Thu Trang

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2011年10月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

ベトナムとは違って、日本の大学での科目は必修科目と発展科目があります。もともと経済の知識を持っていない外国語大学を卒業した私にとって、経営戦略、マーケティング、ビジネスプラン作成法、会計などの必修科目は難しいが、非常に役に立つと思います。そして、発展科目では、興味を持っている分野、将来、事業する分野に関する科目を選ぶことができます。各授業で、先生から聞くことと、日本人学生とのチームワークを通して、日本人の考え方や働き方が理解でき、人前で発表する(プレゼンテーション)能力を鍛え、日本語を上達させることができます。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

事業創造大学院大学を選択する理由の一つは、他の大学と違い、事業計画を卒業論文にする実践的なカリキュラムであったからです。ゼミでは、事業計画について、ゼミを担当する素晴らしい先生による熱心な指導と、ゼミ演習生からいろいろな意見を聞くことにより、少しずつ自分の事業計画を完成させます。特に、担当の先生によって、通常とは違った実践的な演習指導を受けることができます。例えば、演習Ⅰで、私のゼミグループでは事業創造大学院大学の敷地を活用して東日本大震災で被災された人々のために寄 付するバザーを開催しました。社会的活動だけではなく、このバザーで、自分で計算、販売、運営、開催す ることによって、営業の基本となる最初のステップを自然な流れで経験することができ、本当に勉強になりました。現在、ベトナムでは衛生問題が深刻している状況下で、私は安全な野菜を提供する企業として新たに起業を行うつもりです。今はまだ、解決できないこともたくさんありますが、分析調査や情報収集していきながら、これからも先生の支援を受けて頑張っていきたいと思っております。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

日本に来てから、1年が経過し、2年生になりました。私の最終目標は事業計画を母国ベトナムで現実させることです。そのため、これからも力を入れて、勉強して、より良い事業計画を完成させることに重視するつもりです。また、日本に来た留学生の一人として、できる限り、(私のように) 日本へ留学したい学生を支援していきたいと思います。日本へ留学するために来日できたことは本当にラッキーでした。

グエン・ティ・トウ・チャン さん

Nguyen Thi Thu Trang

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2011年10月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

日本に来てからもう9ヶ月経ちました、そろそろ、2学期も終わります。事業創造大学院大学に入学する前、経済や経営に関する知識はあまり持っていなかったので、科目を履修する時、たくさんの心配がありました。しかし、先生方の熱心な指導と先輩からのアドバイスのおかげで、初めてでも安心して学べる基礎的な科目から履修を始めました。その後は 発展的な科目や、興味を持っている科目に進んで勉強しているところです。今まで、経営戦略、企業倫理、会計、技術経営論、ビジネスプラン作成法の基礎科目と税務会計、ツーリズムマネジメント、アジア経済とビジネス戦略の発展科目を勉強しました。勉強する過程で、いろんな新しい知識や言葉を学ぶことができました。先生の講義、毎週の宿題やレ ポートを通して、だんだん理解度が高まっているところです。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

演習について、今学期から始まりました。ゼミの先生は事業を創造する事について、たくさんの貴重な経験を持っていますので、いろんな知識を教えてくれます。自分の計画を作成するために、先生と他の演習生たちと共に、一緒にディスカッションして、たくさんの意見とアドバイスをもらいます。そして、入学してから今まで学んで きた科目の全部の知識が、この演習に利用できます。とても役に立つと思っています。 また事業計画書については、日本は地震・災害の国だと言われています。そのため日本人は、子供の時から誰でも地震に対応する知識を身に付けます。そして、いつでも地震や災害に対応できるように、訓練する施設や装置 を設置しているところも沢山あります。日本の場合、どんなに酷く、驚くような場面でも、パニックに陥ることなく冷静に対応しています。一方で、ベトナムでは生き残る知識を持っている人は少ないので、災害や事故があった 際に、なかなかすぐに対応できません。そのため、ベトナムでは深刻な問題が発生しています。私は、ベトナムの人々の「生き残る知識」が向上するように、「生き残るスキルの訓練」という事業を研究したいと思っています。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

大学院を卒業した後はベトナムに帰国し、今作成している計画を実施するつもりです。そういう目標を達成するまでには、たくさんの困難があると思 いますが、日本で学んだ知識と日本での生活で蓄積した経験を活かして、努力を続けて事業を実施したいと考えています。そして、日本に留学して いることで日本の文化や習慣、日本人の生活を深く理解できる機会がありますので、将来は日本とベトナムの架け橋になりたいと思っています。日越 友好関係の発展のために、自分の力を全力で注ぎ、貢献したいと思います。

グェン・チィ・チュ・ヒエン さん

Nguyen Thi Thu Hien

ベトナム
ハノイ貿易大学卒業
(2011年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

(ハノイ貿易大学在籍時の)学生時代に、私はいつも海外で進学しなければならないと思っておりました。なぜかというと、まだ経済的に豊かではないベトナムより発展国で新しい知識だけではなく、異文化や新しい視野も身に付ける事が出来るためです。 そして、青春の2年間を日本で送ろうと志しました。今は、新潟にある事業創造大学院大学の2年生です。MBA取得を目指す修 士課程に勉強しておりますので、色々な面白い科目を取得しております。その一つが1年生の時の必修科目である「マーケティング」の科目です。この科目を通じて、日本という国がどこの分野で優れているのか、そして、グローバルの波でどう苦戦しているのか、という事が分かりました。そして、なぜ技術に優れていても販売では負けてしまったのかという原因も良く理解出来ました。また、マーケティングの理論だけではなく、外部から著名な方に話して頂くチャンスもあり、幸福にもこのようなマーケティングとは無関係のようなことから、消費行為にどう関係するのかということについてもよく理解することが出来ました。理論的な知識と共に、 実践的な知識も学びました。この「マーケティング」という科目を履修することで、ある企業・あるレストラン等のポジショニングを把握する事が出来ますし、またそれを通じて、イメージアップが図れる対策も見つける事も出来ました。「顧客主義」・「付加価値」 等といったキーワードはどういう意味なのか?私はこの「マーケティング」という科目で、深く理解することができました。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

私は演習(ゼミ)で田中先生のご指導を受けております。事業企画書に書き始める前に、アイデアについての自己説明を行う 中で、自分が計画するビジネスプランの魅力度を理解することができました。指導する田中先生からは、アイデアの抽出方法や Brain Stormingの方法などを身に付けました。また、他のゼミメンバーと一緒に、各テーマについて色々聞いたり、相談したりして、自分の計画書を改善することもできます。 先生は私達が抱える問題点等について直接触れませんが、疑問や合理的ではない課題箇所について克服への糸口(導入部分)を与えてくれますので、その甲斐もあって自 分自身で計画書の問題点を理解し、それに対する対応策なども気づくことができました。また、研究方法を学ぶ事は勿論ですが、ゼミでは日本語や日本文化などについても勉 強出来ます。私のゼミの先生は本を深く愛し、ビジネスの現場を好む方だと感じています。そのため、ゼミを通じて先生から働くというビジネス精神を学ぶチャンスもあると思いま すし、計画書の作成方法だけではなく、他の部分でも成長できるよう、たくさんのことを学んでいます。 今、私はベトナム・ハノイでのオーガニックレストランの開設についてビジネスプランを書いております。以前は子供向けの誕生日サービスについて書きましたが、実際市場分析などで、実現の可能性が高くはない事が分かったので、先生のアドバイスを聞き熟考した上で、テーマを変更しました。日本では30年前にもうすでにオーガニックの知識を持っ ていたということです。ベトナムは現在食品衛生違反の問題が深刻化しており、悪化していると言われています。先生に相談すればするほど、自分の計画書に対し、より一層興味を抱くようになりました。どうか良いビジネスプランができるように、努力していきたいと思っております。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

私はいつも日本とベトナムの架け橋として貢献しようと考えております。将来的には、日本と関係のある仕事に就きたいです。営業や販売等の仕事をやりたいし、そして素晴らしい視野を持った人になりたいといつも思っています。企業でも団体でも良い計画を立て、良いビジネスウーマンになるのが目標です。

ト・ズイ・ハイ さん

To Duy Hai

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2011年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

私は事業創造大学院大学に入学前、経済に関する知識を勉強したことがなかったので、一年目には経営戦略、 ビジネスプラン作成法、会計等の必修科目と、マーケティング、経営学、経営組織等の基礎的科目を勉強しました。これが私の基盤知識となり経営を学ぶうえでの基盤となりました。春学期では、専門用語や事例形式で紹 介された企業(会社)の情報等は非常に難しかったのですが、分からないところを何度もメモして、先生や先輩の方々に聞きながら取り組むことで、だんだん理解度が高まってきました。そのため、秋学期に入ると、かなり自信を持てるようになり、授業が面白いと感じるようになりました。二年目では、発展科目を中心に勉強しようと思っているところです

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

演習と事業計画書については、最も重視しています。他の授業で習った知識は、演習に直結し、ちゃんと活きてきます。特にディスカッション形式で、担当の先生や演習生から、色々と教えて頂く機会がありますので、とても勉強になっています。私の作成しているビジネスプランは、日本にいるベトナム人のコミュニティを活用して、ベトナム人の実習生管理や、翻訳・通訳等のサービスを提供する会社を創るというプランですが、不確実なところがまだまだありますので、しっかりとした形にまではなっていません。実現ができない場合は一旦諦め、他のプ ランを選ぶことになりますが、それでもこれらの取り組みは大きな経験となります。そしてこの経験こそが勉強する最大の意義でもあります。先生方はいつも力を貸してくれますので、自信を持って毎日精一杯、頑張っていけると信じています。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

MBA取得後、日本で就職するつもりですが、タイミングを見計らって、今現在、作成しているビジネスプランを実現したいと思っています。ベトナムから来た私にとっては、困難なことも沢山ありますが、これまで学習してきた努力や知識を信じて、是非それらを活かして自分の事業を興すつもりでいます。

グェン・ティ・ゴック・ハイ さん

Nguyen Thi Ngoc Hai

ベトナム
ハノイ貿易大学卒業
(2011年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

事業創造大学院大学に入ってから1年半が経って、「経営戦略」、「マーケティング」、「会計」といった必修科目と「ブランドコミュニケーション」、「中小企業成長戦略」といった発展科目など、様々な科目を勉強しました。先生方の熱心な指導により、経営に関する知識がまったくなかった私は基礎知識を習得して、講義で先生に教えていただいたことが理解できるようになりました。
大学では、先生の指導に従い、事例分析についてグループディスカッションを行って発表するという形式の授業が多くあります。このことによって、日本人学生との議論ができ、私が日本人の考え方とグループワークの仕方を理解するために大きな手助けとなりました。それに、先生が優秀なレポートを紹介してくださり、そのレポートで自分に足りなかった考えが見つかりやすいので、とても参考になります。
こんなことはベトナムにいた時にあまり体験できなかったので、日本で有意義な教育を受けられてよかったと思っています。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

演習の授業は、担当の先生からの指導・アドバイスや、ゼミのメンバーから研究計画書についての色々な意見を聞くことができ、とても有意義な授業だと思います。
毎週演習の授業で、その一週間に自分の研究結果を報告します。担当の先生からは親切に指導していただいて、それに先生とゼミメンバーと相談することによって、自分の研究計画にある問題点を認識して、少しずつ解決方法を見つけています。
私の計画にはまだ問題点がたくさん残っていますが、最初に自分が本当にやりたいことのアイデアから実現性の高い研究計画になれるように頑張りたいと思います。
現在、ベトナムへの進出に興味を示す日本企業が増えています。それに、日本語を学ぶベトナム人はますます増加しているので、日系企業に就職するという意欲を持っているベトナム人も多くなってきました。
ビジネスの現場では,年齢や性別,立場,考え方、日本人と外国人などの異なる人たちがともに働いていますが,その違いを超えられることができ、仕事をスムーズに進められるようにしてくれるのがビジネスマナーだと思いました。
ビジネスマナーに関する関心を持って、日本で勉強しているうちに、実際に色々と研究できることによって、ベトナムの観点から日本式のビジネスマナーを分析して、理解のための理論を指摘したいと思います。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

まず、卒業後、ベトナムに帰って、ベトナムでの日系企業で就職したいです。なぜかというと、2年間留学していた時で得た知識を論理から実際的に理解したいと思います。
それに、日系企業で勤めることによって、自分の研究計画について実践的に接することができるため、役立つことだと思います。
そして、「ビジネスマナー」について興味を持ち、日本に留学する後輩に連絡し、ベトナムの観点から日本式のビジネスマナーを分析し、日越友好に貢献できるよう深く研究を続けていきたいと思います。

李 仲杰

Jay Li

台湾出身
(2010年4月本学入学)

1.数ある選択肢の中から、事業創造大学院大学を選んだのは?

自分に合う学校を選ぶために、様々な大学院のオープンキャンパスに参加したり、実際に授業を体験し たりしました。その中で事業創造大学院大学を選んだのは、その目的「事業を行う人材の育成」が将来、事 業を起こしたいと本気で考えている自分が求めているものでもあり、ここなら最も学びたいことが学べると思ったからです

2.在学中に重点的に勉強したい分野は何ですか?

マネジメントに関する科目を中心に履修していきたいと考えています。将来、ベンチャーで起業し、事業を行い発展させていくためには、しっかりしたマネジメントの知識を持つことが重要です。本学で学ぶ学生の多くは仕事に就いている人や過去に仕事経験がある人たちですが、皆やはり深くマネジメントについて学ぼうとしていますし、私もその一人です。仕事をしていたという経験だけでは広い世界を知るのは難しいと思うからです。マネジメントには人、物、金、情報があって、いずれも重要であり、学校でそれらを深く勉強し、次に職場でその知識を確かめるべきだと思います。

3.日本と台湾との違いの中に、ビジネスチャンスを感じますか。

先進国である日本と比べると、台湾はまだ発展途上であるというイメージがあります。このことは、台湾にはまだ多くのビジネスチャンスがあるということだと思います。日本にあって台湾にはない習慣を見つけて持っていけば、台湾で新たなビジネスモデルが生まれ、経済発展の好機となるかもしれません。例えば、バ レンタインデーにチョコレートを贈るのは、日本のメーカーがチョコレートを売るために始めた習慣です。以前の台湾にはこの習慣はありませんでしたが、最近では流行ってきています。これは、日本の習慣を台湾でも取り入れることで新たに生まれたビジネスチャンスだと思います。最近、ECFA条約(中台経済協力枠組協議)で台湾と中国との貿易の扉は更に開いたので、両国の関係 や貿易状態は今より良くなり、もっと良いビジネス環境になるではないかと思っています。日本の経営知識を台湾や中国で生かすのは面白いではないかとも思っています。

4.将来、どのような会社を立ち上げたいと考えていますか。

将来は、食品の物流や貿易などを行う会社を設立したいと考えています。私は過去に自国の食品業界で、働いていた経験がありますし、成功する自信もあります。台湾で売れそうな食品を日本で見つけて、安全 日本風の味わい、新鮮さなどを台湾人に提供したいと思っています。学校で学ぶマネジメント、お金の調達、運用、管理や流通システム、サービスや情報管理などはすべて新たなビジネスシステムを作るために欠かせない知識です。新しいことをやるなら、常に新しい知識を勉強し、見えざる資産として蓄積して、前に向かって進んでいき、将来の成功に結びつけていきたいと思います。

チャン チィ スアン さん

Than Thi Xuan

ベトナム
ハノイ貿易大学卒業
(2010年4月本学入学)

「夢への架け橋」

ベトナムから参りました、チャン チィ スアンと申します。私が日本への留学を決意したのは、ベトナムのハノイにある貿易大学の3年生だったときです。ベトナムに進出しているDENSO、SUMITOMO、NISSANなどの日本企業で働くベトナム人従業員に、初級の日本語を教えるアルバイトを体験したのがきっかけでした。始めのうちは面白い課題や質問をたくさん用意して日本語を教えていましたが、途中からはことばだけではなく、私がそれまでに学んだ日本の習慣や文化も伝えてみました。授業を受けていたベトナム人従業員の人たちの目が、キラキラと輝き、もっと知りたいという質問の手もたくさん挙がりました。「ベトナムで日本語を教える先生になりたい。」長い間探し続けてきた夢の扉が見えた瞬間でした。
事業創造大学院大学は、貿易大学の日本語学部長から紹介していただきました。入学試験に無事合格し、この4月から新潟本校で学んでいます。幸運にも、日本の奨学金もいただくことができました。新潟は思っていた通り、綺麗で清潔で便利です。そして思っていた以上に人々は親切です。新潟の方々が立ち上げたNPO法人、新潟国際ボランティアセンターは、何十年も前からベトナムで何百人もの孤児達を生活させ、勉強させてくれています。体が不自由な何十人もの大学生に奨学金を贈ってくださっています。留学生の私たちにもとても親切にして下さいます。最近になってようやく、ベトナムの大学の入学試験科目にも日本語が採り入れられるようになりました。
今の私の夢は、先生としてベトナムで日本語を教えるということだけではありません。新潟で学んだこと、新潟で見たこと、新潟で体験した日本の習慣や文化や社会を、ベトナムに伝える架け橋、になりたいと、大きく広がっています。いずれはベトナムで日本語学校の枠を超えた、日本研究センターを設立したいと思っています。日本とベトナムが協力して人々の暮らしを向上させるために努力する関係になる、それが今の私の夢です。その夢への架け橋になりたいのです。

起業家ならびに組織内事業創造を担い得るプロフェッショナルを育成する大学院
本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。 社会人の方が仕事と勉強の両立が可能なようフレキシブルな学習環境をご提供しております。 経営戦略、マーケティング、会計・財務、アントレプレナーシップ等の広範囲なMBA科目から、必修5科目と個人の目的に合わせて選択科目を履修することになります。 グローバルな視野を持ち「事業を創造すること」、そして「それを実現する強い精神を涵養すること」、それが事業創造大学院大学の理念です。

本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。

学校法人 新潟総合学園 事業創造大学院大学(専門職大学院)/英文名:Graduate Institute for Entrepreneurial Studies
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