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在学生の声(2012年4月・10月入学生)


ホアン・フォン・リエン さん

Hoang Phuong Lien

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2012年10月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

4年間ベトナムの大学で専攻として日本語を勉強しましたが、日本語や英語といった外国語はコミュ ニケーションの手段にすぎなく、その他にも経営管理学を身につけたいとずっと思っていました。会社の経営者であれ普通の会社員であれ、どの仕事においても経営管理に関する知識は不可欠なものです。事業創造大学院大学の卒業生の先輩から当校は勉強環境が整っているだけではなく、留学生へのサポートも非常に充実していると聞きました。そのため、事業創造大学院大学に入学することにしました。当校は先輩が言った通りであるし、先生方が非常に親切で積極的に指導してくださるので、現在毎日楽しい大学院生活を送っています。

2.学んでいる科目について教えてください。

「ビジネスプラン作成法」、「経営戦略」、「マーケティング」、「企業倫理」、「財務会計論」という5つの必須科目を全部とりました。これらの科目で経営管理の基礎的知識を学ぶことができるので、非常に役に立つと思います。必須科目以外に、選択科目もあります。科目名のように、自分が勉強したい、興味を持っている分野に関する科目を選択することができます。私が今まで勉強した選択科目は 「経営組織B」、「アントレプレナーシップ論」、「市場調査法」、「マネジメントサイエンス」、「中小企業成長戦略」、「地域マネジメント」、「税務会計」等ですが、これらの科目も非常におもしろかったです。要らない知識はないと思いますので、今学期もまだ勉強していない科目をたくさんとりたいです。

3.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

上記の必須科目と選択科目から学んだ知識は自分の事業計画書の作成に非常に役立つと思います。また、演習では事業計画書を作成 するために、担当の先生に非常に親切、かつ詳細に指導していただきます。この演習で、他の演習生と一緒に意見交換などもすることができるので、いろいろと勉強になります。日本語学習者が増加しており、ベトナム経済発展のために経営管理に関する知識を把握したいニーズも高まっている背景を踏まえ、ベトナムの「ハノイにおける日越ビジネススクール」の設立を事業計画書のテーマにしました。演習の担当の先生の指導の下で、最も良いこの計画書を完成し、ベトナムで実現したいと思います。

グェン・タン・タオ さん

Nguyen Thanh Thao

ベトナム
ハノイ大学卒業
(2012年10月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

ハノイ大学日本語学部を卒業した私は、経営や経済についての知識をまったく持っていませんでした。自分がまだ知らない分野の学問をぜひ勉強してみたいと思ったことが事業創造大学院大学に入学した大きなきっかけでした。

2.学んでいる科目について教えてください。

一年目の最初は「財務会計論」、「経営戦略」、「企業論理」などの必修科目を履修しました。授業を履修してみて感じたことは、自分が描く将来の事業に必要な知識は、全てこの事業創造大学院大学にあるのではないかと思いました。ほかにも知識を補うものとして「ベンチャービジネスファイナンス」や「アジア経済とビジネス戦略」も選びました。二年目に入ると、私は、より実践的な科目を履修したいと考えています。例えば「コーポレートファイナンス」や「税務会計」、「IT基 礎技術」や「マネジメントサイエンス」などの科目です。理論ばかりを集中して学ぶだけでなく、私の考える事業計画が 実現できるよう、数値やフローチャートで明らかにするために、分析に役立つ科目にも挑戦したいと思っています。今後も先輩たちに相談しアドバイスをいただきながら「市場調査法」や「中小企業成長戦略」も履修してみたいと思います。

3.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

事業計画書作成までの道のりは大変難しいものです。事業創造大学院大学では、修士論文を仕上げるのではなく、 将来、自分が起業したいことを事業計画として取り組んでいくという特徴があり、この事業計画書の完成を目指すためにゼミ形式の演習指導があります。私にとって、この演習の授業があるのは本当によかったと思いました。指導にあたる先生はとても優しくて、計画書に対する意見やアドバイスをしてくれます。毎週開かれる演習では、少しずつですが、計画書に落とし込むデータを報告し、同じゼミの学生たちと共に数値分析を行います。このとき先生の意見ばかりが取り入れられるのではなく、参加するほかの学生たちのアイデアも受け入れる場合もあります。このような方法により、私の企画する事業計画書はとてもスムーズに進んでいます。今、私の考える事業計画書のテーマは「メイド執事カフェ」の開業です。元々の趣味と合わせて、ぜひやりたかった計画案であり、現在のベトナムのニーズを把握して立てた計画書です。1990年頃から、ベトナムでは日本文化がブームとなり、ベトナムの若者たちから受け入られるようになりました。2001年、東京・秋葉原にある電気街が「オタク街」へと変貌していく流れの 中で、メイド喫茶やコスプレ喫茶が登場しました。日本でメイドカフェが流行っているということは、ベトナムにおいても注目すべきことだと思いました。ベトナムに初めて進出したメイドカフェはホーチミン市にあり、そのメイドカフェの「主」と「メイドリーダー」は日本人です。私は今、ベトナムのオタクに「メイド執事カフェ」空間を提供すべく、ある仮説理論を立てて、ベトナムのオタクに対して調査を実施しています。今後の将来性や実現可能性は、調査次第だと思っています。

4.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

卒業後、自分の事業計画書を実現したいと思います。事業計画書はただの紙(資料)で終わるのではなく、2年間、事業創造大学院大学で学ぶ知 識が無駄にならないよう「起業する」と決心しました。授業では、起業するうえで三つの大切なキーワードを教えてもらいました。それはKnow How、Know Why、Know Whoです。大学院修了後、急いでやりたい気持ちでいっぱいですが、やはりKnow Howを知らなければなりません。しばらく市場を観察して知識をさらに補って、起業のチャンスまで、もっと学びたいと思います。それが私の目標です。

グェン・ティエン・フン さん

Nguyen Tien Hung

ベトナム
ハノイ貿易大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

日本人の文化を学び、日本の素晴らしい発展した経済を学び、これをベトナムで実践することで、まず、家族の経済状況を変えて、それから、ベトナムの経済を少しでも支援したいと思っていました。私は、なぜ、短い時期に日本の経済が急激に発展したか?また日本経済と日本人の文化はどのような関係性があるのか?とずっと疑問を持っていました。私はこれらの疑問を解決するため、日本へ留学することを決意 し、事業創造大学院大学に入学しました。

2.学んでいる科目について教えてください。

事業創造大学院大学に入学後、いろいろな科目を選びました。経営戦略、ビジネスプラン作成法、財務会計論、マーケティングなどの必修科目と、サービスマネジメント等の発展科目を勉強しました。私はそれらの科目がすべて、経営学の基礎であると思います。その基礎をよく理解することで、もっと深い 経営学の理論や応用論を勉強することが可能となります。私は大学院の勉強以外でも日本経済の発 展や日本のマネジメントマナーの重要性についても学んでみたいと思います。

3.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

私のビジネスプランはベトナムで日本のようなエコ百円ショップを築きたいというプランです。日本に来て、百円ショップを初めてみたときにとても驚きました。百円ショップでは、どんな商品でも百円な のでとても安いと思います。私はベトナムで同じような百円ショップを構築したいと思っています。しかし、それは思っている以上にとても難しいことであると感じています。一番大切なことはそれらの商品を提供する会社を探索することなのです。その大きな問題を解決するために、頭の中だけで考えるバーチャル体験ではなく、実際に自分が動いて、予期できない現実世界で起こり得る数々の体験を経験しなければなりません。まずは何も考えずに、実際に体験する楽しさを感じながら実現に向けて取り組んでいきたいと思います。

4.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

MBA取得後はベトナムへ帰国して、事業創造大学院大学で学んだ知識を活用して、大学院の建学の精神にあるように自分の事業を創造したいと思います。自分自身が変わることで、私は私の家族を豊かにし、家族は私たちの街を潤し、街は私たちの国を変革をもたらし、国 は世界を変えることさえ出来るものと私は信じています。

ダン・ティ・チュウ・トゥイ さん

Dang Thi Thu Thuy

ベトナム
ハノイ大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

ベトナムのハノイ大学日本語学科で日本語を4年間勉強しましたが、日本語能力をより向上させるためや日本の文化も身に付けるため、日本へ留学し東京にある日本語学校へ入学しました。しかし、高校生 の時から、経営を勉強したいという希望を持っていました。日本語学校を卒業する前、大学院へ進学する際にどこへ進学するのがよいか迷っていたときに、事業創造大学院大学で勉強していた友達から紹介していただきました。事業創造大学院大学はとても良いし、先生方も親切ですし、新潟での生活 は(生活面等で)東京より暮らしやすいと言われました。そして、大学院のホームページを見てみると、友達が言ったとおりだと感じられました。こうして、事業創造大学院大学へ進学することになりました。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

将来、起業したい大学院の学生にとって、演習授業はとても役に立ちます。担当の先生と演習生からたくさんの良いアドバイスをいただき、事業計画書がよりもっと完成に近づきます。以下は私の作成しているビジネスプランです。 最近、ベトナムと日本の関係がますます親密になっています。また、ベトナムは教育システムを集中する段階になっています。特に、日本のように発展した国ではベトナム留学生が増えて来ます。しかし、ベトナムでは日本留学についての情報を手に入れにくく、数多くの学生たちは留学に対する不安を拭えずに諦めた者もいました。とても残念でした。私は大学院修了後、日本へ留学しに来たい学生たちのために、日本留学センターを設立したいと思います。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

MBA取得後、完成された事業計画に基づいて、大学院で学んだ知識と実際に過ごした日本での生活から身につけた経験を活かして、ベトナムで起業したいと思います。日本留学センターを通じて、小さい力でもベトナムと日本の友好関係を強化し、役立つ社会人になれれば 幸いと思います。

レイ・チョウキ さん

黎 潮輝

中国
昆明理工大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.入学した動機について教えてください。

大学時代はマネジメント関連の専門を習得しました。来日後、池袋のある進学説明会で本学に関する情報を手に入れたのが本学を知る最初のきっかけでした。大学時代の勉強によって、MBAという専門に深い興味を持っていました。その後、石谷先生の公開授業を聞いて、「この学校なら、勉強する甲斐がある。」と感じ、本学に出願することを真面目に考え、いろんな困難を克服し、本学に入学しました。

2.学んでいる科目について教えてください。

今までは、主に企業管理、企業戦略、組織構造、イノベーション、リーダー、リーダーシップについて真剣に取り組んできました。ほかにも金融、財務、ITなどの授業も勉強しました。入学して間もない頃は、最初の一週間で、沢山の科目を学び、その一週間で勉強した知識量は、大学4年間で勉強してきた学習量をすべて合わせた場合よりも、より多いと感じました。私は本学で、より多くの知識を勉強したい、チャレンジしたいという気持ちをもって、今でも取り組んでいます。

3.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

今検討している研究テーマは中国アニメーション・コミック市場産業化戦略という計画書です。大学時代では、私は中国アニメ市場の現状と将来性を研究してきました。結論として、中国アニメ市場はとても有望ですが、幾つかの問題が顕在しているように思います。中国政府はアニメ市場に注目し、力を入れ発展してきましたが、産業構造に対する模索、海賊版の市場流出、零細企業の生き残りの難しさなど、様々な問題を抱えています。このような問題を解決できるのは経営の知識を兼ね備えた学識者ですが、中国には残念ながらアニメ市場に 造詣の深い経営者や学識者がいません。私は、自らこれらの困難な問題に直面し研究する必要性を感じ、研究テーマとして掲げました。

4.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

将来の目標は自分の事業計画書を活用して、中国でアニメーション産業を発展したいと思っています。アニメーション産業は日中関係の柱でありますし、日本で勉強している多数の中国人は、日本製のアニメが好きで日本留学を決意した者も少なくありません。日本製アニメを通じ、中国人は日本文化や日本人の考え方(気持ち)を知り、そして中国に帰国した留学生たちの努力によって、日中関係が日々活発化するようになったと感じています。日中両国の平和と友好発展のために、中国アニメーション・コミック市場を推進する必要があると考えています。

テイ・ソウリュウ さん

鄭 相龍

中国
延吉市新育外国語学校卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

事業創造大学院大学に入学する前は経営学、経営学についてはまるで素人でした。今年の4月に事業創造大学院大学に入り、最初は必修科目のビジネスプラン作成法、財務会計入門とマーケティング、サービスマネジメント、アジア経済とビジネス戦略A、地域経済産業論、経営学概論、生産流通マネジメントなどの基礎科目を学び始めました。
最初は授業が大変でした。初耳の専門用語ばかりでメモして辞書を調べながら覚えました。そして、先生は優しい言葉で、自分の豊かな経験に基づいて、わかりやすく講義をします。また分からない時は先生に聞き、或いは先輩たちに聞きます。先生も先輩もみんな優しく教えてくれます。
今はだんだん授業が面白くなりました。秋学期はもっと力を注いで勉強に取り組むつもりです。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

演習と事業計画書はとても重視しています。なぜなら将来創業したら平日勉強した結果につながると思います。
一年目は基礎的な理論を学び、そして演習、事業計画書などと直結していて、常に学んだ知識や理論を交流でき、生かしています。
特にビジネスプランは実際作って一回で終わるのではなくて、何度かやり直しを繰り返し、その中で自分に足りないところをしみじみと感じています。
今は完璧なものを作り出せませんが、着々と一歩一歩踏み続けて、自分の不足を補いながら最終的には満足できるプランを作り出したいです。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください

「住めば都」という諺があったように最初は新潟のイメージは普通だったと思います。しかし、事業創造大学院大学に入って新潟で生活するとだんだん好きになりました。MBA取得後は日本に就職したいです。なぜなら自分が勉強したものをもっとこの社会で生かすこともできるし、経験を積むこともできます。そして、新潟というところをもっと知りたいです。みんな中国と日本の懸け橋になるといいますが、その前にその町を知るのが一番大事だと思います。そうしないと説得力がないと思います。
将来的には国へ帰って自分が勉強したものと経験を利用してコンビニ、或いはスーパーマーケットを経営したいです。

ファン・ジェウ・フェン さん

Phan Dieu Huyen

ベトナム
ハノイ国家大学外国語大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

1年目の春学期では、「ビジネスプラン作成法」、「マーケティング」、「技術経営論」、「アジア経済とビジネス戦略A」、「アントレプレナーシップ論」、「地域経済産業論」という6科目を取りました。秋学期に入ると、「経営戦略」「ブランド戦略」「経営組織」「アジア経済とビジネス戦略B」、「企業倫理」、「財務諸表分析」という6科目を取っています。MBAの基礎知識を補う必須科目は当たり前のことですが、将来起業する夢を持っていますので、自分の興味及び先輩のお勧めを踏まえて、それらの科目を履修することにしました。語学系大学出身である私は経済・経営の論理的な知識も全く持っていないし、また日本人と共に学ぶ研究環境も初めてであることから最初は非常に困りましたが、プレゼミの先生及び先輩達、同級生のお陰で、ようやく授業に追いつけるようになりました。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

秋学期は演習Iを履修することになります。将来、人材開発・派遣会社の設立を目指していますので、丸山先生のゼミを希望して、研究室に入れて頂きました。ゼミではM2(マスターコース2年生)とM1(マスターコース1年生)を合わせて9名おり、一人ひとりの事業計画書はそれぞれ全然違う分野なので、自分の興味以外の情報も一杯耳に入りました。そこで、自分の世界も広がっていきますし、今まで気にしなかった分野への興味も出てきますし、これにより色々ともっと研究しなければならないという気持ちにさせてくれます。ゼミ生と先生は遠慮なく意見を交換していますので、凄くよい雰囲気の中で研究ができていると感じています。ゼミを通して、人的ネットワークも多少出来て、留学生に対して、有意義であると思います。
また事業計画書については、春学期で「ビジネスプラン作成法」を取って、秋学期に入ってから、本格的に計画書を始めました。出願及び奨学金を応募する時、研究計画書及び事業計画書の「あらすじ」も一度は書いていましたが、本当にまだまだ上辺だけばかりの感じでした。データを質と量の両方とも収集するのみならず、実務的に現場の人物をインタビューしたり、アンケートなども実施しなければなりません。ゼミの先生の指導を頂きながら、少しずつ進んでいきますが、本当に簡単な作業ではありません。自分の夢を叶えるため、真面目に精一杯努力することが大事だと思います。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

わたしは母国ベトナムでの勤務経験を持っていますが、日本に来て、それは本当にたいしたことではないと思うようになりました。ただアルバイトだけでも日本風の仕事のやり方を身につける必要があると感じ経験することができました。わたしは将来、MBA学位を取得してから、日本で就職したいと思います。更に日本のことを勉強するために専念して、一所懸命頑張っていきます。

ファム・ティ・ハン さん

Pham Thi Hang

ベトナム
ハノイ大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

事業創造大学院大学に入学する前は、私にあったスキルは日本語のみでしたので、経済知識がまったく持ち得ていなかったことから、とても心配していました。そのため春学期ではビジネスプラン作成法・マーケティングのような必修科目の他に、中小企業成長戦略・生産流通マネジメントなど興味を感じる科目から始めました。最初の週に、教育法及び学習法がまだままならない中で、講義の知識を捉えることがかなり困難でしたが、先生方の熱心さや先輩方の支援のおかげで、今私は、ここでの学習環境に徐々に慣れ親しんでいます。さらに、外国人留学生である私たちが日本での生活や大学院の学習に早く順応できるようにサポートするため、プレゼミというコースも実施されています。私にとってこのようなコースは大きな意味があり、大変役立っています。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

入学前に起業への関心、興味のあるビジネス領域について書かなければなりませんが、その時、色々考えて好きな事ができたらいいのではないかと思っていました。
私は若者向けの新たな味わいのあるお茶の店舗の設立をビジネスプランとして設定するつもりでいます。なぜならば、ベトナム人にとってお茶の文化は、単に日常生活の飲み物に留まらず、優雅で華やかな日常生活を彩るものになっています。そのため、お茶文化の伝統を保つと同時に、海外に向けてベトナムのお茶ブランドを宣伝したいです。色々な困難があるとは思いますが、このビジネスプランが実現できるように一生懸命勉強しています。努力しないことには結果はあらわれてきませんので、是非チャレンジしていきたいです。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

私は卒業後、ベトナムへ帰国するつもりでいます。そして、日本で学習した知識を活用することによって、私が生まれ育った故郷に寄与したいと思っております。とにかく夢見るように、十分に保障された道がないので、最善を尽くして努力しないことには計画した目標さえも達成することができないということを知っています。2年間は長い期間ではありませんが、事業創造大学院大学で勉強して必要な知識を身に付けていくことにより、徐々に私自身の夢を現実のものとして叶えることができると信じています。

グェン・ティ・ミン・グェット さん

Nguyen Thi Minh Nguyet

ベトナム
ハノイ大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

私が事業創造大学院大学に入学してから一年を迎えました。ビジネスプラン作成法、マーケティング、経営戦略、財務諸表分 析、企業倫理などの必修科目と、アジア経済とビジネス戦略、ブランド戦略、サービスマネジメント、財務会計入門など選択科目 を取得しました。一番好きな科目はマーケティングと経営戦略です。事業のコンセプトの作成、市場細分化、ポジショニングから ターゲット顧客の決定、ニーズのネックの解消まで、いろいろなステップを順調に実現しなければなりません。専門書の理論を 勉強しながら、ケースブックを参考にし、クラスで学生同士が互いに積極的にディスカッションすることで、本当に面白くて充実したものが得られます。しかし今、私たちを含めた若い世代の間では、理論なしに現実だけを直視する者が多いようです。現実と理論にどんな違いがあるのでしょうか。私の考えは、論理と現実は原理的に同じですが、理論を現実に適当に適応し、事業内容また商品によって、適切なマーケティング戦略をとるために調整すれば、成功になるかもしれないと思います。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

私は春学期に入学し、秋学期に演習を始めました。演習に入る前に、私にとって最適な先生を選択することをよく考えました。数学が弱く会計の知識を補充したいことをきっかけに、会計を専門とする先生をゼミの担当先生として選択しました。しかし、私のゼミを担当する先生は財務や会計を教えてくれるだけでなく、日本語についても添削してくれるため、留学生の私にとって本当にありがたいと思います。ゼミは毎回、先生をはじめとして日本人の学生が互いに意見を出し合いながらディスカッションをし、お互いによい刺激を与える中で、よりよい方法論を勉強します。それゆえに、私の事業計画に役立つアドバイスと情報を貰いながらも、日本語も益々改善し上達していると実感しています。 また、私の事業計画は「ベトナムにおけるベビースパを起業するための研究」ということです。現在、ベトナムにおける1世帯あたりの子供の数は1-2人であり、子供の人数があまり多くないので、世帯の生活経費を抑えられ、生活の水準も向上してきています。そこで多くの父母が赤ちゃんをはじめとした子供へのケアに対する課題について、関心が高まり始めています。一方で子育てに慣れていない若い母親をはじめ、育児をしながら仕事を続ける若い母親がストレス に陥りやすくなる現状もあります。そのようなストレスを軽減し、母親と赤ちゃんに幸せを与えるきっかけとして、私はベビースパをベトナムで設立しようと思って います。そこでは若い母親にも同じ年頃のお子様を持つ友人ができ、育児の悩みを相談し合うなど情報交換ができ、親子で楽しく過ごすことができます。ベビースパを通して、私は若い母親たちに信頼していただけるよう安全で理想的なベビーケア環境を作りたいと思います。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

卒業後は日本でベビーケアあるいは美容に関する知識を得るために就職する予定です。必要十分な条件を満たしてから、国に帰って、日本での知識と経験を活かし、小児科医である友人と協力してベビースパを開設しようと思っています。最近では女性が起業することは、珍しいことではありません。私はまだ若く、想像力があり、実行力があります。いつか私の夢が叶うと信じています。 留学した今、日越関係の架け橋として日越の文化交流や活動に熱心に参加し貢献できるよう、微力ながら努力するつもりでいます。それを通して、私は日本の文化や芸術、そして日本人について、ベトナムの方々に広く紹介し、感動を与え、両国民の理解が更に深まるように尽力していきたいと考えています。

グェン・チュン・ヴィェット さん

Nguyen Trung Viet

ベトナム
ハノイ大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

今期はコーポレート・ファイナンスやビジネスプラン作成法や地域経済産業論などの面白い授業を受けています。コーポレート・ ファイナンスを学んでいて、ファイナンスと金融に関する基礎知識を学習しています。また、どのようなプロジェクトに投資すべきか、あるいはプロジェクトのキャッシュフローはどうなるのかということが分かるようになりました。特に、私のように将来起業を実現 させたい人にとってはそれが重要なことです。なぜならば、あるプロジェクトへの投資を考慮して、決定しようとする時に、様々な側面を検討しなければならないためです。ビジネスプラン作成法を学んでいて、経営計画書を作成する手順が分かるようになりました。さらに、市場調査に関する課題を通じて、研究技能を高め、情報の処理方法を楽しく体験できました。また、ビジネスの他部門であるサービスマネジメントの授業にも出席しています。旅行会社で社員経験のある私は無形のサービス業に興味を持っています。サービスマネジメントの基礎知識ばかりか、サービスと顧客間のつながりについて学習し、将来的にはうまく活用し、もしもサービスビジネスをしたいなら、顧客をどのように満足させるのかということが分かると思います。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

選択科目以外は、週に1回でゼミに出ています。インタラクティブ性が高いゼミでは生活の細かいことから勉強の困難まで何でも 先生に個別に相談に乗っていただいております。そのため、先生と学生間の距離感は少しずつ近くなり、楽しく大学院生活が 送れています。どのように効率的に勉強すればいいのか、あるいはどの方向に研究すべきなのかというのはゼミの趣旨となります。次の学期では、指導教員の指導の下でゼミを 通じて事業計画書を書き始めようと思います。また、近年、都会及び農村におけるベトナム人の収入は物価変動の影響を受けてはいるものの、年々大幅な増加がみられます。 IMFのデータによると、ベトナム人の一人あたりの平均年収は2004年が552USドル、2008年が1047USドル、特に2011年には1300USドルに達したといわれています。つま り、2004年から2008年までの4年間だけを見ると一人あたりのGDPは倍ぐらいになったわけです。ベトナム人一人あたりのGDPは世界各国と比べればまだ低い数字ではありま すが、その成長は急激であることを表しています。人々は物質的生活の充足だけでなく、精神的生活の充実も求める傾向が強くなってきました。それにより、ハノイ市及びホーチミン市などの大都市におけるサービス業の需要は大幅に伸びていることが分かりました。自動車やアンティークなどの所有ばかりではなく、かわいいペットを飼うことも新しいブームになっています。最近の調査によると、ベトナムにおける世帯の65%が少なくとも犬、あるいは猫を一匹飼っているそうです。ペット向けのサービスの需要に応え、これらのサービスに 関わる企業・団体が設立されてきています。しかし、これらの企業・団体の活動は包括的なものではなく、問題点がまだ多いようです。そのため、ペットを愛護する人にとってはペット 向けの良質の医療介護サービスが整っている施設の選択が非常に難しい状況です。市場の潜在的な傾向をふまえ、これは「ペットパラダイス」(Pet paradise)という株式会社 を創立していく絶好のチャンスがきたと思います。「ペットパラダイス」は完全なペット向けのサービスを提供するセンターであり、ハノイにおいてはじめて登場するものであります。経営学専攻の修士課程に入り、私はハノイ市場調査を行うと共に、教員の指導の下で専門的な知識を活用し、プロジェクト計画書の作成に努力していきます。

3.MBA得後の将来の目標について教えてください。

卒業して、条件が揃えば、博士課程に進学したいと思う。なぜならば、若いうちに勉強すれば勉強するほど良いからです。できなければ、まず日本で2、3年就職し、日本の会社をより一層理解し、自分の仕事能力を向上させたいと思います。そのような経験を積んだうえで、ベトナムに帰国したら、学習した専攻と関連した仕事に就くことを望みます。日本語の知識を活用するため、日本企業、あるいは日越合同企業に就職したいと思います。さらに、上記の研究計画書のとおりに、市場の潜在的な傾向をふまえ、ペットを愛護する人にとってはペット向けの良質の医療介護サービスが整っている施設である「ペットパラダイス」(Pet paradise)という株式会社を設立していきたいと思います。それも事業創造大学院大学に入学した理由でもあり、自分自身が何か事業というものを創造したいという希望がより強くなりました。事業とは人生のはじまりではないかと思い、留学を前提として家郷で経営を開始することは将来の抱負として目指しています。 

チョウ・リンリン さん

張 琳琳

中国
遼寧工業大学卒業
(2012年4月本学入学)

1.学んでいる科目について教えてください。

私は大学で日本語専攻(国際ビジネス関係)を、そして大学三年生から、管理概論、国際経済、金融学など についての基礎知識を学びました。事業創造大学院大学に入ってからは、ビジネスプラン作成法、マーケ ティング、アジア経済とビジネス戦略A、経営学概論、財務会計入門、サービスマネジメント、地域経済産業論と生産流通マネジメントの科目を選びました。日本企業の事例を通して、知識を身につけることはなかなかいいと思います。最初の時、ちょっと大変でしたが、授業が終わった後に先生と他の大学院生と分らない所について討論しているうちに、だんだん慣れてきました。

2.演習と事業計画書(ビジネスプラン)について教えてください。

私は日本文化と観光にとても興味を持っています。興味があるので、インターネットで新潟の観光について調べました。一年間、新潟へ旅行に来る人のうち外国人はたった10%です。あと90%は全て日本人です。日本一のコシヒカリとお酒、自然に親しめる佐渡島、歴史がある長岡花火大会などこんなに魅力がある新潟になぜ旅行に来る外国人が少ないのか?やはり宣伝が足りないのではないかと考えています。 そこで、今私がやりたいことは自分の知識で新潟の観光を宣伝するということです。今大学院でビジネス プラン作成法の授業を受けています。勉強した知識で新潟観光の分野についての事業計画を作りたいの です。一番安い値段(コスト)でこの値段(コスト)を超えるサービスを提供することが企業の主旨です。つ まり、いま知価時代中の付加価値と言うことです。この夢を叶えるために、これから事業創造大学院大学 の二年間を一生懸命頑張りたいと思います。

3.MBA取得後の将来の目標について教えてください。

卒業して、MBAを取得してから、日本で就職したいと思っています。日本の会社に入って、自分が勉強した知識を生かします。仕事しながら、いろいろなことを実践して、経験と理論を吸収できれば、自分の企業を作りたいと思っています。なかなか難しいとは思いますが、やらないことには成功できるかどうかわからないので、自分の人生で後悔しないように、とりあえずやってみた方がいいと思っています。

起業家ならびに組織内事業創造を担い得るプロフェッショナルを育成する大学院
本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。 社会人の方が仕事と勉強の両立が可能なようフレキシブルな学習環境をご提供しております。 経営戦略、マーケティング、会計・財務、アントレプレナーシップ等の広範囲なMBA科目から、必修5科目と個人の目的に合わせて選択科目を履修することになります。 グローバルな視野を持ち「事業を創造すること」、そして「それを実現する強い精神を涵養すること」、それが事業創造大学院大学の理念です。

本学では、MBA経営管理修士(専門職)の取得にとどまらず、起業家の育成を目指します。

学校法人 新潟総合学園 事業創造大学院大学(専門職大学院)/英文名:Graduate Institute for Entrepreneurial Studies
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