鈴木広樹教授のコメントが『日経ESG』に掲載されました
本学、鈴木広樹教授のコメントが『日経ESG』2025年8月号(日経BP)に掲載されました。
「ESG情報開示、効率化の陰に同質化の罠-NEC、TNFD開示にAIを活用」という記事に対し、企業情報開示の専門家として、最近の上場企業による定性的情報の開示の傾向についてコメントを寄せています(12ページに掲載)。
また、最終ページの編集後記においても、鈴木広樹教授のコメントが取り上げられています(82ページに掲載)。
日経ESG
https://project.nikkeibp.co.jp/ESG/
プロフィール
鈴木 広樹 教授
事業創造大学院大学 教授
担当科目:財務会計論、企業倫理、演習Ⅰ・Ⅱ
早稲田大学政治経済学部卒。公認会計士。
証券会社にて企業審査に従事。
『タイムリー・ディスクロージャー(適時開示)の実務』(税務研究会)、『適時開示実務入門』(同文舘出版)、『適時開示からみた監査法人の交代理由-日本企業の開示姿勢を検証する』など著書多数。
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/faculty/fulltime/suzuki-hiroki/