ロシア正教の荘厳な寺院(教授 富山栄子)

2011年01月12日

カザン聖堂とイサーク大聖堂を初めて見てきました。イサク寺院は1818年から40年の歳月をかけて造られました。内部は孔雀石や黄金など豪華絢爛な装飾が施されていました。

ロシア正教の信者は教会で熱心に十字を切ってお辞儀をしていました。

十字は右肩から左肩へ、次に上から下へ、次にイコンと呼ばれる聖像画に向かって祈りを捧げていました。教会内に椅子はありません。
礼拝時は立ったまま、司祭の祈りに耳を傾けなければなりません。

その美しさは筆舌に尽くしがたいです。

イコノスタスと呼ばれる美しく飾られた聖障(イコンを一面にはめこんだ壁)を初めて見ました。聖障のむこう側が神の世界。でこちら側は人間界だそうです。

礼拝時には扉が開かれて、聖書を司祭が美しいメロディとともに読み上げていました。

急こう配のらせん状の階段を上ると、展望台から360度のパノラマが見渡せました。

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