事業創造大学院大学

2026年4月、事業創造大学院大学は
開志創造大学へ名称変更いたします。

一守 靖
教授

一守 靖

Ichimori Yasushi

慶應義塾大学経営学修士(MBA)、同博士(商学)。
日系企業で上場準備に携わったのち、外資系企業(ヒューレット・パッカード、シンジェンタ、ティファニー、NCR)で人事部門の責任者を歴任。その後、ベンチャー企業(bitFlyer)の取締役として経営に従事。専門は、組織行動論、人的資源管理論、ならびに人的資本経営論。アカデミックの知見をビジネスの実践に活かす取り組みを行っている。ピープルマネジメントコンサルティング代表。
HR Network in Niigata 主催。

連絡先:ichimori.yasushi@jigyo.ac.jp

現 職

事業創造大学院大学 事業創造研究科 教授

学歴・学位

慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了、経営学修士(MBA

慶應義塾大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得後退学、博士(商学)

職 歴

1988~1999 エルコー(現コーセル)株式会社

2000~2009 日本ヒューレット・パッカード株式会社 人事企画本部長、ビジネス人事本部長

2009~2015 シンジェンタジャパン株式会社 執行役員北東アジア地区人事部長

2015     ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 人事総務部グループディレクター

2016~2018 日本NCR株式会社 執行役員人事教育・管理本部長

2019~2021   株式会社bitFlyer Holdings、株式会社bitFlyer 取締役人事総務本部長

2021~現 在 ピープルマネジメント研究所代表

教育に関する活動

2007~2019 青山学院大学大学院 非常勤講師
2009~現 在 慶応義塾大学産業研究所 共同研究員
2016~現 在 法政大学経営大学院 兼任講師(Business Communication in Japanese Organization)
2017~2023 富山大学大学院 非常勤講師(組織行動論)
2021~2024 泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology)非常勤講師

現在所属の学会

慶應経営管理学会
産業・組織心理学会
日本労務学会(2018~2019国際交流委員、2020研究奨励賞審査委員)
日本ベンチャー学会

社会的活動

 

2009~2015 日本生産性本部経営アカデミー講師
2012~2016 専修大学大学院KSソーシャルビジネスアカデミー講師
2021~現在  HR Network in Niigata 主催
2023~現在  日本生産性本部 「人的資本経営の測定・開示ワーキンググループ」座長

著 書

「人事の潮流 - 人と組織の未来像」共著 経団連出版 2015年 第2部「企業業績を高める組織的アプローチ」
「日本的雇用慣行は変化しているのか - 本社人事部の役割」 慶應義塾大学出版会 2016年
「人的資本経営のマネジメント:人と組織の見える化とその開示」 中央経済社 2022年
「人的資本経営ストーリーのつくりかた―経営戦略と人材のつながりを可視化する」中央経済社 2024年
「新版 人材開発辞典」東洋経済新報社 2024年(共著)
「問いから考える人材マネジメントQ&A」中央経済社 2025年(共著)

講 演

・日経BP Human Capital Committee 講師、2023年
・日経スマートワーク経営フォーラム 講師、2023年
・日本生産性本部 経営アカデミー 運営幹事会 講師、2023年
・東京都特別区 リーダー向け研修 講師、2023年
・日本生産性本部 人事部長クラブ 講師、2024年
・日本の人事部 HRカンファレンス2024春・秋、2024年
・日本の人事部 HRラウンドテーブル、2025年
・日本CHO協会 人事戦略フォーラム 講師、2025年
・ソフトウェア協会(SAJ)人材委員会主催SAJセミナー 講師、2025年
・日本CHO協会 人事戦略フォーラム 講師、2025年
・パーソル総合研究所 戦略人事ケースメソッド講座 講師、2025年
・日本生産性本部 次世代経営幹部育成プログラム(CLP)「人材マネジメント」講師、2025年

ほか多数

メディア・雑誌など

・東京都社会保険労務士会「非財務情報としての人的資本情報の開示と測定のポイント」2023年4月

・HRプロ「中小企業も人的資本情報の測定と開示に今すぐ取り組むべき3つの理由」、2023年3月

・日本の人事部「「人的資本経営」に企業はどう取り組むべきか」、2023年9月

・Job Scope Magazine「これからはすべての企業が、自社の人的資本経営に向けたストーリーを語る必要がある(前編・後編)、2024年1月

・商工金融「人的資本経営は中小企業でも導入できるのか?」2024年、2024年10月、商工総合研究所

学位論文

・修士(経営学)「今日的アイデンティティ形成と組織マネジメント‐アダルトチルドレンの特徴を持った人々の活用に関する一考察」(慶應義塾大学)

・博士(商学)「日本的雇用慣行は変化しているのか - 本社人事部の役割」(慶應義塾大学)

 

論 文

一守靖・髙木晴夫(1999)「情報化時代の企業競争を勝ち抜ける人材‐今日的若手社員の特性とその活用に関する実証研究 –」、慶應経営論集、1999年、第17巻第1号
一守靖(1999)「明日の企業を担う若手社員-キレることの経営的価値について―」経営情報学会誌、第8巻第1号
一守靖(2010)「人事労務管理における人事部門とラインの役割分担について―日本の大企業に対する事例調査を中心に―」日本経営教育学会(現日本マネジメント学会)経営教育研究、第13巻第1号
一守靖(2011)「人事労務管理における人事部門とラインの役割分担―日本の大企業に対する郵送質問紙調査を中心に」慶應義塾大学商学会 三田商学研究、第53巻第6号
一守靖(2018)「人事部機能の集権化・分権化の方向性とその課題―日系企業と外資系企業の比較から」日本労働研究雑誌、労働政策研究・研修機構(JILPT)
一守靖(2021)「従業員は職場に戻るのか ―ベンチャー企業A社の事例を通した考察―」産業・組織心理学研究
一守靖(2023)「非財務情報としての人的資本情報の開示と測定のポイント」、社労士TOKYO(4月)6-10、東京都社会保険労務士会
一守靖(2024)「人的資本経営は中小企業でも導入できるのか?」商工金融、商工総合研究所、 74(10) 21-41
ヴ ティ トウィット ガン・ 一守靖(2025)「在日ベトナム人労働者の定着についての一考察-ジョブ・エンべデッドネスがベトナム人の離職意思に与える影響に着目して」,事業創造大学院大学紀要 16(1) 17-30 、事業創造大学院大学
一守靖(2025)「人事関連施策を組織内実践するための変革アプローチ」日本労働研究雑誌 781 65-75、労働政策研究・研修機構(JILPT)
浅野浩美・一守靖・内田康郎(2025)「人的資本の測定・開示と企業経営~どのように取り組み、活かそうとしているのか~」経営教育研究 28(1,2) 63-73

学会発表

・「日本の大企業における人事部の役割について –人事部門に対する聞き取り調査を中心として–」日本労務学会関東部会(於 早稲田大学)、2009年

・「日本の大企業における人事部の役割について –人事部門に対する事例研究を中心に–」日本労務学会第39回全国大会(於 東北福祉大学)、2009年

・「製品における変化に対して顧客が感じる心理的な抵抗に関する考察 - ゲームを通して」経営情報学会2022年全国研究発表大会
(於 開志専門職大学)、2022年

・「在日ベトナム人労働者の定着についての一考察
―フィールドリサーチを通して―」国際戦略経営研究学会2023年度年次大会(於 東京農工大学)、2023年

・「有価証券報告書の記述と企業の人的資本に関する取組との関連についての一考察」経営情報学会全国研究発表大会(於 東京理科大学)

・「企業は人的資本に関する情報の開示をどう捉えているか
~取組みを進めつつある企業のヒアリング調査から~」人材育成学会 第21回年次大会(於 長野県立大学)

その他

・東京都特別区  リーダー研修 講師、2023年
・ANA人財大学 リーダー研修 講師、2024年~
・日本生産性本部 次世代経営幹部育成プログラム 講師、 2024年~