玉井 晶子さん

大学院での苦労は、必ず結果となる~試験で得られない力を大学院で得る~

玉井 晶子さん

2020年4月本学入学

生涯できる仕事に就くため大学院へ

前職は会計事務所の方が使うソフトウェア会社に勤務しており、会計や税務は比較的身近にありました。その中で87歳の税理士の方と一緒に仕事をする機会があり、顧問先のことを考え一生懸命仕事をされている姿に感化されました。生涯ずっとできる仕事というものを考え始め、今の仕事にやりがいを感じつつも、自分の力で答えを出して人を助ける仕事をやりたいと思い、大学院に行くのはどうだろうと思ったのがきっかけです。

背景の異なる仲間と学ぶ

本学は背景の異なる学生、先生がいるのでとても勉強になります。大学院なので「あなたはどう思うの?」ということが大事になります。意見やその理由を自分の言葉で説明することが重要であり、正解不正解は問われません。特に税法に関して自分の意見を述べることは難しいですが、先生や他の学生さんは優しく聞いてくれ、率直な意見を言ってくれるので、学ぶにはとても良い環境だと思います。

目標はクライアントに信頼される税理士になること

この先1年の目標は修士論文を書きあげること、3年で税理士試験に合格し、5年でクライアントに信頼される税理士になることです。あと1年でどこまでやれるのか、自分でもドキドキで楽しみでもあります。税理士は専門職でありながらサービス業なので、論文執筆や講義を通して、自分の言葉で相手を納得させる力をつけ、クライアントからの信頼を得たいと思います。

大変さよりも得られるものが多くある

本学は大人になっても「分からない…」と堂々といえる貴重な環境です。「分からない」ということは道を歩んでいることに変わりなく、道を歩く手助けをしてくれる人がこの大学院にはたくさんいます。税務に関して知識ゼロの私でも指導を受け、色々と失敗しながらもなんとかやっております。大変なことも多いですが、得ることの方が多いです。ただし時間と気力の創出は必要ですので、一緒に頑張りましょう!

このページのトップへ